蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ゆかりんさんの記録 2014年12月15日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 長崎幼稚園
実施日 2014年5月27日~2014年12月15日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:42.5時間

活動内容の概要
・環境整備
・子どもと遊ぶ、見守る
・食事の援助
・手遊び
・絵本の読み聞かせ
・壁面装飾制作
・運動会お手伝い
活動の総括
 私は今回の実習で、公立幼稚園ではどのような保育が行われているのかを知ること、これまでの実習の経験を活かしながら子どもたちとかかわることの2つの目標を立てていました。長期間実習をさせていただいたことで、この2つの目標を達成することができ、たくさんの学びを得ることができました。
 長崎幼稚園では自由遊び中心の保育が行われており、子どもたちが好きな遊びを思い切りできるような環境が整えられていました。各クラスの活動でも、子どもたちの好きな遊びを取り入れられていたり、話し合いでは子どもたちの考えから行事の内容を決めていったりと、子どもたちの主体性を大切にした保育がなされていると実感しました。先生方の援助の様子を見て、時には見守り、時には子どものモデルとなって一緒に遊びこむことが大切なのだと学びました。
 子どもたちと遊んだり先生方にお話を聞いたりする中で、それぞれの子どもの特徴などを知ることができ、その子に合ったかかわり方はどのようなものなのかを考えていくことができました。子どもたちはよくいろんなお話をしてくれたり、見つけたものや作ったものを見せに来てくれたりしましたが、子どもと同じ目線に立って話をじっくり聞くこと、子どもの喜びに共感して言葉かけをすることが大切だと実感しました。
 長期間実習をさせていただいたため、子どもたちが成長していく姿をよく見ることができ、その時期に合った先生方のかかわり方はどのようなものなのかを学ぶこともできました。私は年長児クラスに入らせていただきましたが、2学期になると小学校を意識するような言葉かけや援助がされており、幼少連携を考慮した保育が行われていました。また、子どもたち同士でトラブルが起こったときは、子どもたちだけで話し合い解決できるような援助がなされていました。年齢や発達の程度を考えながら、子どもたちがその時期に必要な力を身につけられるようなかかわりが必要だと学ぶことができました。
 来年度からは幼稚園で保育者として働きますが、この長崎幼稚園での実習の経験を活かしていきたいと思います。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved