蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

21wiBさんの記録 2014年11月18日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 運動会の支援 実施施設・機関等 長崎市立 小島小学校
実施日 2014年9月12日~2014年9月21日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:20時間

活動内容の概要
主に運動会の練習を観察し、用具の準備や後片付けなどを行った。
5年生のクラスに入り、学級活動や給食活動に参加した。
最終日は運動会本番で決勝の仕事を任された。
活動の総括
 初めての公立の小学校での実習ということで最初はとても緊張した。私は、運動会がどのように計画され開催されているのかを、参加者ではなく開催する立場から見ることと、そこにはどのような配慮や工夫がなされているのかを学び、児童たち一人一人が楽しめる運動会を自分なりに考えていくことを目標としていた。
 先生方は朝早くからライン引きをしたり、音響の準備をしたり、教室に戻ると応援の練習の支援をしたり、たくさんの仕事をこなされていて驚いた。また、全体練習の後などは先生方で集まってより良くしていくにはどうすればよいかを真剣に話し合われていて、運動会に対する想いを感じることができた。
 私は5年生のクラスに配当されたが、児童たちは高学年として運動会を盛り上げていこうと応援団の児童を中心に練習を頑張っていた。時折、頑張ることが恥ずかしいと思っているのか、声を出したり一生懸命踊ることを躊躇している児童も見られたが、担任の先生の指導の下、みんな最後は練習に集中することができていた。私も児童たちのやる気が出るように一緒に応援の練習に参加したり、作戦会議をしたりした。
 運動会の練習以外の時間では通級学級の授業を参観させてもらったことが印象に残った。私は特別支援の講義も受けており、来年には実際に特別支援学校に行って実習をするのでいい勉強になった。勉強等に不安のある児童に対し、その児童ができることを無理なく行わせ、できたことに対してほめるという教育は、児童の自信につながるので真似していきたいと感じた。
 運動会本番は決勝の仕事を任された。ゴールテープを持つという仕事であったが、自分の仕事を全うできるように努めた。雨の中泥だらけになりながらもゴールを目指す児童たちを間近で見ることができてとても嬉しく感じ、また、とても感動した。自分の仕事以外を自分から探しててきぱきと動けなかったことには後悔した。もっと先生たちや周りの動きを見て今自分がすべきことを考えて行動できるようになりたいと感じた。
 運動会が終わった後は、先生方や保護者の方の迅速な動きによって、早く片づけを終わらせることができた。私たちももっとテント畳みや、荷物積みなど力仕事にも協力できたらよかったと感じた。
 朝から雨が降り、心配していた運動会であったが、競技中はずっと晴れていて、素晴らしい運動会になったと思う。児童たちが楽しめる運動会にするために先生たちは様々な努力をなされているのだと知ることができた。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved