蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

さきさんの記録 2014年9月20日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 式見小学校
実施日 2014年5月25日~2014年9月19日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:24時間

活動内容の概要
○運動会の補助
・会場準備・片付け
・決勝審判係の手伝い
○日曜参観の見学
・観覧者の受付
・道徳の授業の見学
○授業の見学と補助
・机間巡視、机間指導
○クラブ活動の補助
活動の総括
1.学校行事における教師側の立場を学ぶ。
 運動会や日曜参観等の支援をさせていただき感じたことは、子どもたちが自分でやれる範囲のことにまでは手を貸さず、あくまで子どもたちではできないこと・危険なことを教師が受け持つという形をとっていた。楽しいはずの行事も、主役の子どもたちが無理をしたり、怪我をしたりとなっては楽しくない。そのため、教師は本番では完全に裏方として子どもの補助に徹し、それ以前の練習中の指導で子どもたちに身につけさせる、自主性を育てるよう工夫をしなければならないと思った。
  

2.子どもたちと適切な関係を築く。
 学年によって、実習生への反応はそれぞれ異なりはしたが、毎日顔を合わせていたわけではないのに名前まで覚えてくれている、積極的に遊びに来てくれていることが、まずは素直に嬉しかった。しかし、実習生自身は遊びに来ているのではなく、勉強をしに来ているということを、特に低学年に伝えることができなかったのは反省点だ。

3.教科教育の支援ができるようになる。
 教科教育については、主に机間指導の手伝いをさせていただき、自分にまだまだ自信がなく、声をかけるのをためらってしまったり、子どもがどこでつまずいているのかをすぐに理解してあげられなかったりした。一人ひとり思考回路も違うし、その子に合った説明の仕方もそれぞれだと考えると、自分の未熟さを実感させられた。
 また、授業でWebカメラや電子教科書が頻繁に活用されている場面や、先生方が工夫して準備されている教材を近くで見ることができ、とても参考になった。


 4日間という短い実習期間ではあったが、式見小学校の先生方と子どもたちから数多くのことを学ばせていただいたので、自分の今後にしっかりと活かしていきたい。

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