蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

まみさんの記録 2014年12月10日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 上長崎小学校
実施日 2014年5月16日~2014年12月2日 実施時間 実施回数:12回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・学習支援
・テスト、プリント見直し
・テスト、自学丸つけ
・ミニバス指導
活動の総括
実際に、児童を一年間にわたって、見てみることで大きな成長が見られた。三年次の附属小学校や中学校での実習と違い、公立の小学生の様子を見ることができた。
まず一つ目に、現代の子供たちの様子を見ることはとても、役に立った。教員採用試験の前後にも実習に行っていたため、面接で「こういうときどうするか」という質問にリアルな体験を交えて話すことができた。具体的に言うと、小学校高学年の女子同士のけんかの場面や、授業中理解に時間がかかる児童への対応などについて表面上だけでなく、話すことができてよかった。
二つ目に、ミニバスの指導の経験である。私はいままでプレーヤーとしての経験しかないため、指導の観点に立つことができたのはとてもいい経験であった。小学生の中には、まだ異年齢集団との交流において、なかなか先輩、後輩の関係が築けていない児童も多く、厳しい指導が入ることもあったが、普通に小学生として、暮らしていれば経験することのない上下関係を経験できる貴重な時間だと感じた。児童に対して、わかりやすく説明するために、ボールを持つ手の形をおにぎりと称したり、パスのときに踏み切り足を意識することなど、小学生に理解しやすい指導を心がけた。
三つ目に、算数の指導である。卒業論文のテーマにつながるヒントをたくさんもらった。児童のノートを見ることで、児童がどう思考しているか、そのプロセスで必要なものは何か、教師としての手立てや声かけは何が効果的なのかについて、学ぶことができた。
たった週に一度の通年学習支援であったが、児童と仲を深めることもでき、とても貴重な体験となった。

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