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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 南小学校 |
| 実施日 2014年5月22日~2014年12月5日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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今回学習支援実習を行うにあたり実習前に立てた3つの目標に沿って反省や考えをまとめていきたいと思う。
まず、複式学級における指導やガイド学習、児童に実態について述べたい。南小学校では複式学級という形を取ってはいるが、実際には複式支援員として教師が一人つき単式のようにクラスを切り分けて授業を行っているため複式学級の指導やガイド学習についてみることができなかった。しかし、複式学級の児童の実態についてはやはり、馴れ合いが生じてしまい、児童の役割が固定されるうえ、児童それぞれがみんなの役割を把握しているため、任せきりになってしまったり、消極的になってしまったりという姿が見られたように感じる。また、南小学校は小・中併設ということで小中併設のメリットについて述べたいと思う。メリットとしては、中学校の専科の先生が図工や音楽を担当して指導してくださるため、普通の学校とは異なり、質の高い内容を指導することができ、児童の技術や知識もより高いものであるという点や、担任の先生の負担が軽減されるという2つが大きく挙げられると考える。
次に、地域との連携についてである。この点については、やはり第一に家庭との連携を大事にしていると感じた。なぜかというと、毎週担任の先生は週報を配布したり、また集団下校の際の保護者の連絡をしたり、問題が生じたときの保護者に対するマメな連絡を担任の先生を含め学校の先生方全員が大切にしていると感じたからである。こういった日頃のマメな情報共有があるからこそ、小体会における送迎などに積極的に保護者の方が参加してくれるのではないかと考える。
最後に、児童との関わりについて述べたいと思う。今回実習を行うにあたり、児童の小さな変化や、ささやきをノートに毎度メモすることを意識して観察を行っていることもあり、実習を振り返るとメモに残すことが習慣化されたことがよかったと思う。また、担当のクラスの児童だけでなくその他のクラスの児童とも昼休みなどを通して触れ合い、全力で遊ぶことができたという点もよかったと思う。しかし、児童のすべての変化を全て見ることができたわけではないので今後も児童理解については、児童の小さな変化やささやきをしっかりと拾えるように観察力を鍛えたいと考える。 |
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