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蓄積型体験学習詳細
| 5A6w6さんの記録 |
2014年12月26日(金) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 美術館におけるイベント・ワークショップスタッフ |
実施施設・機関等 長崎県美術館 |
| 実施日 2014年4月27日~2015年1月9日 |
実施時間 実施回数:9回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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●5/4・5 春のぽかぽか美術館2014 こどもミュージアム
●12/20,21 2014クリスマスのアトリエ
●1/9 ガウディ展ワークショップ準備
上記の3件のイベント・ワークショップの開催にあたって、事前準備および開催当日のスタッフとして活動した。5月のイベントの際は、事前準備にはほぼ参加せず、当日のスタッフとしての活動が主であった。親子の癒しスペースで入場者カウントや案内、紙を使ったおもちゃ作りの支援、風船配布などを行った。また、12月のイベントでは事前準備として、会場設営やワークショップで制作するものを実際に作ってみるなどしたうえで、当日に臨み、割り当てられたブースでの制作の支援や材料の補充等を主に行った。1月のワークショップは、準備のみ参加し、会場の環境整備や装飾に取り組んだ。 |
活動の総括
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| 3件のイベントにかかわり、スタッフとしての活動を終えて、自分にとってこれまでになかった視点や考え方を得ることができたと感じている。多くのお客様が来場される中で、自分は一人の大学生であり、実習をさせていただいているという立場であっても、お客様にとっては美術館のスタッフの一人であるということ、そして、どうすればお客様が満足して帰っていただけるかを考えながら活動したつもりであるが、自覚が足りずにうまくいかなかったことも多い。例えば、お手洗いや他の会場への行き方を尋ねられたときにうまく説明できなかったり、制作の支援が十分にできず、お客様を戸惑わせてしまったことなどである。そういった失敗から学んだことは、事前にお客様のことをイメージしながら準備をすること、さまざまなことをしっかり確認することの大切さということである。館内やイベントが行われる部屋内の配置の把握はもちろん、どのようなお客様がいらっしゃるのか、どう感じるかをイメージし、会場の広さや配置などを実際に自分たちが確かめたり、楽しくなるような装飾を考えながら工夫することの大切さを実感した。また、制作を支援するにあたっては、事前に自分で作り方を確実に理解しておくこと、どこが難しく、どう教えると理解しやすいか考えておくことが十分な支援へとつながるということが改めてわかった。このことは、小学校における実習でも感じたことであった。こういったことを踏まえて考えてみると、今回の美術館での実習で「どのような仕事や活動であっても、相手のことを想像しながら準備すること」や「お客様への目配り、気配り、思いやりを忘れずに当日に臨むこと」、そして「自分自身も楽しむことを忘れない」ということを、スタッフの方々の動きやお話から学んだ。実際にスタッフの一人として参加する中でも、自分自身が楽しむことがお客様に伝わっていくのだということを実感することができた。どのような職業に就くことになっても、この実習での経験や学んだこと、そしてお客様やスタッフの方々との出会いは忘れないようにしたい。 |
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