蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

harukaさんの記録 2014年12月17日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長与町立 長与南小学校
実施日 2014年6月20日~2014年10月17日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
特別支援学級(レインボー)に入り、子どもたちと関わり学習支援や給食指導の補助を行った。また、通常学級で1学年の生活科、4学年の理科、5学年の家庭科、6学年の算数の授業を観察した。
活動の総括
この実習で初めて特別支援学級に入り、障がいのある子どもたちと長い時間ともに過ごし、学習した。まず初めに、特別支援学級は2クラスあり、情緒障がいの子どもたちと知的障がいの子どもたちで分けられているということを知った。それぞれのクラスによって学習の内容・ペースに違いがあった。その中でも、また子どもたちによって得意不得意が分かれるため、その子にあった学習をそれぞれ行っていた。先生方は、それぞれの子の性格や障がいをよく理解した上で指導をしたり接したりしておられた。特別支援学級では、通常学級以上に個に応じた指導が必要不可欠であると強く感じた。
通常学級での授業を参観して、特に5学年での家庭科では、実技科目の指導の難しさを改めて感じた。玉結びの仕方を教える授業であったが、私も補助として子どもたちに指導することになった。しかし、できないと助けを求めてくる子に対して、自分がどこまで手を出して指導してよいものかと迷ってしまった。今後の教育実習までに、実技科目の指導についてもっと学びたいと考えている。反対に私のアドバイスを受けて実際に自分で取り組み、成功したと報告してくれた子どもたちの笑顔をみて、とても嬉しく感じた。
この蓄積体験実習で、多くの子どもたちと実際にこんなに長い時間関わったことで、自分が半年後に付属小学校で実習を行うのだという実感がわくとともに、自分に足りないものが何であるかということがはっきりとわかった。ここで学んだこととこれから学ぶことを十分に生かせるようにしたい。

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