蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

針崎さんの記録 2014年11月21日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 黒崎中学校
実施日 2014年6月1日~2014年11月2日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:47.5時間

活動内容の概要
黒崎中学校の生徒が栽培したお茶の販売
中総体の引率・応援
フィールドワークの引率
放課後の学習支援
体育祭の会場設営・補助・参加
文化祭の会場設営・補助
活動の総括
 今回の実習先である黒崎中学校の生徒たちはすごく社交的な生徒が多く、私たち実習生にも気さくに話しかけてくれ、私たちもコミュニケーションをとりやすかった。生徒が少なく、地域性からかあまり学年の隔たりがなく、上下関係というのが見られなかった。なので1年生も体育祭や文化祭などの行事においても活躍していた。
 黒崎中学校では「つんのでタイム」というのが取り入れられていた。「つんのでタイム」とは何か課題や問題が提示されたときに近くの生徒3~5人程度で集まって話し合い考えをまとめて発表するというものである。その様子を観察していると、生徒たちはしっかり自分の意見を言いながらも、他の生徒の意見も目を見て聞いていた。自然とそのグループの中に議長的な存在が生まれていたのも印象的だった。
 私は何回か黒崎中学校に行かせて頂いて、正直「黒崎中学校の生徒は少し子どもっぽいかな」と思っていた。それは言動や授業態度などからである。しかし最後の実習であった文化祭でその印象は覆った。「中学生ってこんなに出来るんだ」と感心した。ステージ上で演劇、演奏を発表する生徒、それを支える大道具、照明、音響を担当する生徒、映像をつくりスクリーンに映しだし発表する生徒と、ひとりひとりが自分の仕事を全うしていて、全員が輝いていた。参観に来られていた保護者の方々も感動しておられるようだった。
 私は今回の実習で多くのことを学んだ。教師になりたいという思いが一層強くなる実習であった。

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