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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 西浦上小学校 |
| 実施日 2014年5月16日~2014年5月30日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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1.公立小学校の子どもの実態とその指導について
公立小学校の子どもの実態として、特別な支援を必要とする児童が少なからずいることが分かった。授業の中では、30人ほどを相手に授業をしているため、どうしても特別な支援を必要としている児童にばかりに気を取られるわけにはいかない。そこで、通級による指導が行われていたり、放課後のわずかな時間を使って、個別に指導が行われていたり、TTの先生が来られたりと様々な形で支援が図られていた。また、特別な支援の必要な児童に対して、そのような側面ばかりが目立ってしまわぬよう、授業やその他の学校生活の中で、その子が輝けるような場や環境づくりに努めていかなければならないということも感じた。また、そのような特別な支援は必要とせずとも、授業に集中できず、手まぜが目立つ子、隣の友達と喋っている子、自分勝手な発言が多く、授業の進行を妨げてしまっている子など様々な言動が見られた。そのような子に対する指導も必要だと思うが、まずは極力そのような児童が出てこないよう、学習規律をつくり、徹底させることも重要だと思った。
生活の様子としては、西浦上小学校はとても気持ちのいい挨拶をしてくれる児童が多かった。特に高学年は率先して自分から挨拶をしており、下級生の模範となっていた。運動会の練習でも、誰よりも大きな声で応援練習に取り組み、その姿を見て、下級生も応援練習に一生懸命に取り組んでおり、小学校での高学年の影響力の大きさを感じた。また、昼休み、中休みなどの休み時間は、元気にグラウンドで遊ぶ児童の姿が多く見られた。
2.放課後の課外活動の指導について
今回の実習ではバスケットの練習にも指導者として参加させていただいた。練習は小学生の体の発達や技術的なことも加味して、柔軟やからだづくり、基礎練習が序盤には多く取り入れられていた。実践を想定した練習の中では、一人ひとりのプレーヤーとしての役割を明確にし、一つ二つの少ないアドバイスをなるべく具体的にされていたように思った。そして、それが出来た時にはすかさず褒めることで、一人ひとりが自分の役割をより強く意識してプレーするようになっていたように感じた。
コーチや先生などが来るまでの間、特に下の学年に、練習に真面目に取り組まない児童がまれにいた。指導者がいないと、どうしても締りのない練習になりがちだが、キャプテンを中心に上級生がそういう行いは注意できるような練習の規律をつくる必要があると感じた。 |
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