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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 みやま幼稚園 |
| 実施日 2014年5月16日~2014年7月9日 |
実施時間 実施回数:7回 実施時間:46時間 |
活動内容の概要
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・登園前の環境整備
・子どもと一緒に遊ぶ
・お集まりへの参加
・体育への参加
・リトミックへの参加
・昼食指導の援助
・降園後の清掃活動 |
活動の総括
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私は今回の実習で「子どもの遊びにどのようにかかわっていくべきなのか学ぶこと」と「保育の環境や個に応じた工夫について学ぶこと」という2つの目標を立てていた。実習を通して子どもと遊ぶ楽しさを改めて感じることができた。大人にとっては当たり前のことが子どもにとっては、新しい発見であり、何気ないことにも興味をもつ姿をみて、子どもたちの発想の面白さを感じた。
私は子どもの遊びにどのように関わっていくのかを考えながら実習させていただき、まずは子どもが何に興味を持っているのか、何を面白いと感じているのかをきちんと把握することが大切であると感じた。粘土で遊んでいるとき、教師がお手本になって、様々なものを作り出していくのではなく、子どもが作り出していくものを「〇〇みたいね」と意味づけしてみたり、子どもが作っているものを組み合わせて、さらに面白いものを作ってみたりと、子どもの興味・関心に寄り添いながら遊びに関わっていることがわかった。また年齢によっても関わり方は異なるのだと改めて感じた。年少児は教師が一緒に遊びの中に入り、遊びを展開していくことが多いように感じたが、大きくなるにつれて、子どもたち自身が遊びを作り出し、教師は最初に遊びのきっかけ作りをしたり、見守ったりすることのほうが多いように感じた。どのような年齢段階でも、子どもが思い切り好きな遊びを楽しんことができるようにするには、教師が子どもの興味・関心を読み取り、遊びのきっかけを作ったり、環境を作っていくことが大切であることがわかった。
またみやま幼稚園は子どもたちに「もり」と親しまれている大きなアスレチックがある。子どもたちは「もり」で忍者になりきって遊んだり、より高いところへ登ろうと挑戦したりしていた。一方保育室では絵本の部屋、わくわくルームなど保育室ごとに様々な遊具があり、子どもたちが自分の好きな遊びを選んで、自由に遊べるような環境になっていた。また子どもたちはクラスに関係なく、異年齢の友達と遊ぶ姿が多く見られた。自分の好きな遊びを選んで、じっくり楽しめるような環境が整い、そこで遊ぶことによって、自然と異年齢間の関わりができるのだと感じた。あるクラスでは子どもたちが作った「ひみつきち」を保存できるように、保育室内の環境を変えているクラスもあった。子どもの遊びが次の日も継続して行うことができるようにするには、保育室自体の環境を変えてしまうという方法もあるのだと感じた。遊びを継続して行うことができるようにすることによって、子どもたちが満足するまで遊びを楽しむことができ、そこから子どもたちは様々なことを考えながら、遊びを発展させていくのだと感じた。子どもたちがじっくりと遊びを楽しむためには、教師の環境構成が不可欠だと感じた。
今回の実習で学んだことを、これからの自分の保育に生かしていきたいと感じた。ありがとうございました。 |
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