蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Tさんの記録 2009年11月17日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 小学生の学習・学級運営の支援 実施施設・機関等 長崎市立 三原小学校
実施日 2009年5月11日~2009年11月13日 実施時間 実施回数:24回  実施時間:63時間

活動内容の概要
主に、2~5年生への学習支援。授業の際、担任の補助や机間指導を行ったり、給食時間に給食指導を、昼休みには生徒との交流をはかり、担任の先生の仕事の手伝い(主に宿題の丸付け)なども行った。また、行事の際(運動会や地域の幼稚園との交流会など)に引率し、生徒の活動のサポートを行った。
活動の総括
 今回の実習では、現場の先生が日常当たり前にやっていることでも、いかに難しいかということを体感した。実習の最初のうちは、生徒に注意や指導をすべきと自分が感じたときに、尻込みしてしまうこともあり、指導一つも簡単ではなかった。また、ようやく指導や注意ができるようになっても、低学年だと難しい言葉が通じなかったり、高学年の生徒には私が言ったことに耳を傾けない生徒もいるなどして、上手くいかなかった。しかし、二学期以降5年生に継続的につくようになってからは、怒るべき場面ではしっかり怒り、時には生徒に努力することの大切さや、挑戦することの大切さなどを生徒に語ることもできるようになると、私への態度がいい方向に変化した生徒も見られるようになった。まだまだ教師としては未熟だが、5月の頃と比べ、自分が「大学生のお兄ちゃん」から「一人の先生」に少しではあるが近づけたことが実感できた。
 それに、子どもが何かを成し遂げて成長した瞬間にも出会えて、子どもと接する仕事の醍醐味を肌で感じられたことも大きな収穫であった。
 今回の実習で学べたことを無駄にせず、是非塾講師の仕事にも役立てていきたい。

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