蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

まゆこさんの記録 2014年9月18日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 村松小学校
実施日 2014年9月9日~2014年9月12日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業風景の観察と授業中の児童の学習支援
・提出物のチェック
・漢字ノートの添削
・夏休みの作品展示作業
・休み時間のクラス遊びへの参加
活動の総括
4年1組と4年2組の2クラスの学習支援を行ったのだが、1クラスあたりが30人を超える人数だったので、残念ながら4日間では全員と直接話をしたりすることはできなかった。しかし、子どもたちのほうから話題を作って話しかけてきてくれる子が多かったのでクラスになじみやすくなったし、授業中の学習支援も行いやすくなった。
この実習の目標として、私は「子どもたちと良好な関係を築くこと」「通常小学校で展開されている授業の実際を知ること」「国語科教育についての知識・理解を深めること」の3点をあげていた。まず1つ目の「子どもたちと良好な関係を築く」であったが、これは達成できたように思う。昼休みのけいどろやドッジボールを通してコミュニケーションをたくさんとった結果、思い出ができて最終日には個人的にお手紙をくれる児童もいた。目線の高さを合わせて真剣に話をすること聞くこと、一緒に楽しく遊ぶことこの2つがポイントであるように感じた。
2つ目の「通常小学校で展開されている授業の実際を知ること」については教室にあるパソコンでインターネットなどをつかって調べものに向かう姿や、積極的に手を挙げて発表する姿などが見られた。班での活動が多くみられ、チームワークを発揮して順調に調べを進めることができている班とそうでない班の差が見られた。担任の先生から聞いた話によると、調べ学習はサボっている子にどうやって学習意欲を持たせるかが重要でそこが一番難しいそうだ。また、宿題をしてこないで反抗的な態度ばかりを取る児童もいてその指導にも時間を取られていた。子どもたちが積極的に学習を進めることができるような環境作りがどのようなものなのかと考えさせられた。
3つ目の「国語科教育についての知識・理解を深める」についてだが、主に読みの点から注目して見てみると、国語の授業でその力が養われているのもそうであると思うが、村松小学校の場合は朝の読書タイムでもその力が養われているように感じた。実習3日目の朝の4年生の教室では、読み聞かせの活動を行っている方々による絵本の読み聞かせが行われていた。4年生では初めての取り組みということで語り手さんの読みと絵本の絵を真剣に見る子どもたちの姿が見られ、こうやって新しい読み物と出会い、本を読みたいという意欲につながって多くの本を読むことで読む力が自然と身についていくのであろうと考えた。
私たち実習生を快く受け入れてくださった村松小学校の先生方と、あたたかくクラスに迎えてくださった4年生の先生方と子どもたちのおかげで、様々なことを学ぶことができました。ありがとうございました。

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