蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

i0hpmさんの記録 2015年1月9日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 式見小学校
実施日 2014年5月25日~2014年9月19日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:20時間

活動内容の概要
主な活動内容
5月25日:式見運動会の補助(7時間)
6月22日:日曜参観の補助、授業観察(全学年)
9月16日:授業観察、学習支援(1年・4年・5年・6年)
9月19日:授業観察、学習支援(1年・2年・3年・5年)
活動の総括
 今回の学習支援実習において私は3つの目標を挙げて取り組んだ。『目標1:信頼関係の構築について』『目標2:教師という職業をより深く知る』『目標3:子ども達とのかかわりを学ぶ』の3つである。
 目標1,3については最初のほうは緊張してなかなか声をかけきれない時もあったが、あいさつは積極的にすることを心掛けていた。5月25日は式見運動会の補助ということで、子どもたち(主に高学年の準備係の子どもたち)と一緒にゴールテープを持ったり、競技での使用物を準備したり運搬したりした。休憩中や6月22日の日曜参観の補助でも声をかけることはできたが、まだそこまで積極的に話せていない自分がいた。
 9月になってから2回の実習では、授業の観察や学習支援を行った。今まで2回の実習で顔を覚えていてくれた子をはじめとして、多くの子どもたちと話せるようになった。学習支援の中では、何がわかっていないのかを短時間で把握することが難しかったが、一緒に考えてみてわかってくれたときは私もうれしかったし、その子もうれしそうだった。また、1年生の図工の時間ではいろんな話をしながら作品作りをし、その中で頼ってくれたこともあり、少しながら関係作りはできたと思った。また、様々な児童の表情や姿を見ることもでき、その場その場先生方の対応や声掛けから、こういう時はこういった声掛けがいいのだなや、自分だったらどう声をかけるかを考えながら観察することが出来た。
 目標2について、実際に児童のいる学校や教室にいて、観察したり支援を行ったりして、児童がどの部分を苦手としているのか、どういう風に考えているかなど、現場に行かないとわからないことが学べた。教師の事務的な仕事や部活動は今回見ることが出来なかったが、学校行事として運動会や日曜参観の補助をさせていただき、親や地域の方との関係づくりの大切が特に印象に残っている。地域みんなで子どもたちを育てていこうという意思が見られ、非常にいい経験となった。 
 反省点としては何時間目に何学年を担当するか把握したら、担任の先生に授業内容を確認したり、前後の学習のつながりや特に重点を置いてみておくべき児童などを聞いたりしておけばよかったという点だ。そうすることでより濃密な学習支援実習になっていただろう。せっかく貴重な機会をいただいているのに、自分の次週に対する態度はまだまだ受動的だと感じた。
また、実習を振り返って、どこまで支援したらいいのかわからないところもあった。図工の時に頼られてはいたものの、どこまで私からアドバイスをしたり一緒に作業したりして、どこまでその子の力でやらせるかという、見極めが難しかった。場面によっては先生というよりはお姉さんという見られ方もしていたのかなと思う。なのでその部分も先生に相談させていただくべきだったと思った。
 20時間と非常に短い時間での実習だったが、様々な経験をさせていただき(授業での学習支援だけではなく、運動会や日曜参観で見た地域や家庭に開かれた学校づくりや連携の大切さ等)、3年次の教育実習につながるいい経験ができた。教育実習では今回の実習で学んだことや反省点を意識しながら、積極的な姿勢で臨みたい。

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