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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 特別な支援を必要とする児童の学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 山里小学校 |
| 実施日 2014年5月13日~2014年6月4日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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○特別支援学級に在籍する児童に対する学習支援
・特別支援学級における各教科の支援と安全管理
○通常学級に在籍する特別な支援を必要とする児童への支援
・児童の安全管理と学習支援
○通常学級在籍の児童への学習支援
・5~6年生の算数の解答解説 |
活動の総括
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今回の実習において、特別支援学級の現場の様子をを知ることと、通常学級における支援が必要な児童と周りとの関係を体験し、学ぶことを主な活動目標にしていた。私は特別支援学校へは教育実習に参加させていただいた経験はあるが、特別支援学級はあまりなじみがなく、見た経験もとても少なかったことが今回の活動目標につながった。今回の蓄積型体験実習に参加させていただいたことで、特別支援学級の現場での活動、協力学級における特別な支援を必要とする児童の活動の様子と周りの児童とのやり取り、学年による違いなど、広範囲にわたった現場の様子を知ることができた。初めての経験ばかりであったため戸惑いもあったが、それ以上に貴重な経験をさせていただいたと考える。
すべての活動に共通してもっとも難しいと感じたのは、児童への言葉かけや働きかけであった。どうしたらやる気が出るか、学習に向かいやすいか、どの程度まで支援すべきであるかなど、自分なりに考えながらやってみたが、うまくいかないことばかりであった。しかし、適切な働きかけができない私に対して児童に教えてもらったことが多くあったことで、もっと適切な支援ができるようになりたいという向上心にもつながったように思う。
また、実際に現場に出たことで、現場の先生方の児童に向かう姿勢や工夫などに触れることができた。いろいろな学級に支援に入れていただいたことで、先生方のさまざまな工夫点を見ることができたことがとても良い経験になった。先生方のやり方一つで学級の様子が変化していたので、将来教員になれたときのために、子どもたちにどのようになってほしいかを、私自身がもっと明確なビジョンとして持っていたいと感じた。運動会では、大きな事故もなく児童全員が力を発揮できる環境が作られていた。先生方の細かな指導に対して児童が答える姿勢が表れているようだった。親御さんが児童を大切に想っている様子も伝わってきて、それと同時に大切な子どもたちを預かるのだという自覚を持たなければならないと感じた。
1週間に一度の実習であったが、毎回学校が終わるときには多くの課題がみつかった。その分考えることも多かったが、解決策を考え実行する経験も得ることもできた。今回の経験を生かせるよう、大学でも勉学に励み、いろいろな課題に対して解決策を講じられるように力をつけていきたい。
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