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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 日吉小学校 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 日吉小学校 |
| 実施日 2014年5月16日~2014年9月21日 |
実施時間 実施回数:11回 実施時間:48時間 |
活動内容の概要
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・授業における学習支援
・給食・掃除指導
・運動会における支援 |
活動の総括
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私は、今回の学習支援実習において以下のことを学びました。
まず、学習規律を整えることについてです。私は、どの学年の授業も見ました。その中で私は、授業中の姿勢や机の整理整頓の指導など、学習規律を先生方が大切にしていることに気づきました。普段から子どもたちに学びやすい環境づくりを指導をすることで、教室にごみが落ちていたら、すぐ誰かが気づき、ゴミ箱に捨てるなど、児童たちが自分で気づき、行動する様子が幾度も見られました。また、授業中の姿勢を整えることで、児童たちの授業の集中力が高まり、子どもたちが落ち着いて授業に参加できるようになることが分かりました。これらを、継続的に指導することで、子どもたちには自ら学びやすい環境を作る習慣がつくということが分かりました。このような習慣は、生涯学習をしていくうえでとても大切なことだと思うので、教師になったら、学習規律を意識しながら授業をしていきたいと思いました。
次に、保護者、地域、学校の連携についてです。日吉小学校では、苗植えや苺狩りなど地域の方や保護者の方が参加する行事が多くありました。保護者の方も学校行事に参加することで、学校との信頼関係が強まり、保護者の学校への関心も高まると感じました。また、先生同士、あるいは先生と児童で家庭の様子を話したり、先生方が保護者と連絡帳などで、情報交換をする場面も多々見ました。そのようにして情報共有を図ることで、何か問題が起こったときにでも、先生方が迅速な対応をされているのだと思いました。保護者、地域、学校が連携し、一体となって子どもたちを育てることの大切さがよく分かりました。
最後に、ひまわり学級についてです。ひまわり学級には、LDの児童がいました。その児童は、読む、書くことに障害があり、聴覚優位の児童でした。そのため、教科書を読むときに、文字がとんでしまう、漢字が上手く書けないことがありました。そのため、リズム漢字のCDを使い、まず漢字の音を聞き、その後、文字である漢字と一致させていました。それから、その漢字をなぞりがきをして、書く練習ををしていました。また、その児童は直線が苦手で、直線を書こうとしても曲線になってしまう傾向があったため、直線を引く練習をするために点と点を真っ直ぐにつなぐ練習をしていました。その結果、直線も次第に上手になり、直線のある漢字も上手く書けるようになっていました。児童理解を図り、児童にあった手立てを考えることの必要性を学びました。
今回の学習支援実習においては,上記のことはもちろん,そのほかにも多くのことを勉強させていただきました。日吉小学校の先生方には、丁寧なご指導をいただきました。感謝申しあげます。来週からも、週に一度うかがわせていただく予定になっています。今後ともよろしくお願い申しあげます。 |
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