蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

fA040さんの記録 2014年11月6日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 諫早市立 北諫早小学校
実施日 2014年5月23日~2014年9月19日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:40時間

活動内容の概要
<主な全体の流れ>
・1時間目から4時間目までの午前中の授業に学習支援という形で入る。
 →各クラスを各時間ごとに。主な科目は算数。
・給食の時間を一緒に過ごす
 →給食費は自分で支払って学校と同じ給食をいただいた
・昼休み児童と一緒に遊んですごす
 →主に給食に入ったクラスと一緒に遊ぶ形になる

*運動会の練習やその後の体力テスト時のみ体育の支援に入る形を取った
活動の総括
   小学校の最高学年である六年生と関わるのは初めてのことで、どのような児童なのか、緊張しながら始まった実習でした。ですがいざ関わってみると、とても落ち着きがあってすぐに来たばかりの自分を受け入れてくれました。まず最初に授業に入る前の朝の時間に六年生の様子をうかがってみたのですが、算数の問題を解く時間で先生方はまだ来てない状態でした。ですが、児童は話すことなく自分たちで学習をする空間を作りだしていました。これにはとても感心しました。さすがは小学校の最高学年なだけはあるなと思いました。
   私が主に支援を行ったのは算数の授業でした。支援の方法としては小テストの丸付けや児童が自分たちで考える時間を取った時に悩んでいる児童に対しての考え方のアドバイスでした。素晴らしいことにこの学年はある程度統制が取れているので、問題が解けた児童がわからない友達に教えるという形ができていました。その中でも支援が必要だと思われる児童は担任の先生方から直接伝えていただいていたので、その児童を気にかけながら支援に臨みました。
   給食の時間では、自分にたくさん話をしてくれる子もいれば、なかなか話してくれない子もいましたが、とても落ち着いていて楽しい時間を過ごせたのではないかと思います。自分たちで食べられる量を決めて、減らしたり増やしたりを児童に任せるというルールがあったのですが、基本的に皆それを守っていて責任感を持ってもらうという意味合いでもとてもいい方法だと思いました。そして昼休み。自分は遊ぶ時には「全力」で臨むことを決めています。全力で臨む姿勢こそが児童に近づく一番の方法だと思っているからです。その考え方は正しかったのか、児童も自分の全力に全力を持って返してくれました。おかげでとても楽しい時間を過ごすことができました。
   最後に、自分はこの実習に先生方の中から自分の目標となるモデルを探すという目的を持って実習に臨みました。誰がというわけではなく、この先生のここを真似したい、こんな風になりたい、といったものです。クラスを回ってそれぞれにそれぞれにしかないカラーがあるのをはっきりと感じ取りました。その中から自分の中で「これはいい」と思ったものにいくつか出会うことができました。そのモデルを素に自分の中で目標とする教師像を作りだし、頑張っていきたいと思っています。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved