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蓄積型体験学習詳細
| ym30zさんの記録 |
2009年12月18日(金) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 特別支援学級と第5学年の学習補助 |
実施施設・機関等 長崎市立 大浦小学校 |
| 実施日 2009年5月15日~2009年11月20日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:60.5時間 |
活動内容の概要
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| 学習や活動の補助として,特別支援学級と第5学年に入り,子ども達とともに学習した.また,給食指導や休み時間に子ども達とふれあった. |
活動の総括
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今回の実習では,子ども達に積極的に声をかけて,今の子ども達の現状をしっかりと把握し,発達段階に応じた指導や指示ができるようになることが目標であった.最初学校に訪れたときは,子ども達と触れ合うのが久しぶりであったため,とても緊張していた.しかし,子ども達の元気なあいさつや楽しそうな姿をみて,緊張よりも早く一緒に学びたいと思えた.
自分は特別支援学級と5年生を担当したが,どちらも初めての経験だった.特別支援学級の子ども達一人ひとりの性格や長所が始めは理解できておらず,どのように接していいのかわからなかったが,触れ合ううちに信頼関係が少しずつであるが築けたと思う.そして,いっしょに笑ったり,ときには注意をしたりできるようになった.まず相手を理解して,自分を隠さず,真剣に触れ合うことで信頼関係を築けるのだと感じた.5月ごろは落ち着いて朝の会もできなかったA君が,10月にあったときは静かに朝の会をうけ,また自分で積極的に日直や係りをしてる姿をみて,とても驚いた.子どもは5ヶ月で人が変わったように成長するのだと実感することができ,そこまで成長する姿を1日1日みていきたいと思った.学習面では,1週間に1度しかみることができなかったため,どう進めているのかしっかりと把握することはできなかったが,先生方が1つ1つの授業で,その子どもにあった教材を用意し,また適切なアドバイスや指示をされていた.自分も子ども達を理解した上で,今子ども達に必要なものは何かを常に考えて授業をしていきたい.
5年生は自分が思っていた以上にいろいろなことを知っており,自分が5年生のときと少し変わったなと感じた.でも,やはり5年生という部分もあり,話したり,学習したりして,自分が子ども達に教えることよりも,自分が子ども達から多くのことを学んだと思う.
中休みの時間にAくんとBくんがけんかをはじめたときに,自分が止めに入ったがなかなかAくんの機嫌が直らず,担当の先生が2人を教室の外にだして,お互いの意見をしっかりときいていた.そのあと,2人が納得して,授業の前にクラス全体にけんかのことを説明して,みんなで考える時間をとり,共通理解を図っていた.自分はけんかのとき何をしたらいいのかわからず,ただ「やめないか」としかいえなかった.しかし,担任の先生はどちらも納得するように話を聞いたり,考えさせたりして対応がとてもうまかった.この経験をしっかりと自分のものにして,今後に生かしていきたいと思う.
積極的な声かけはできたが,やはり指示や指導ということになると,まだ自分の中でしっかりとした軸が確立しておらず,指示や指導をしないといけに場面でも,適切な対応ができなかったと思う.今回の実習え学んだことをもとに,自分なりの指導方法や学級経営をどうしていくかを考えて,子ども達一人ひとりが毎日笑顔で楽しく,学習できる環境・居場所をつくっていきたいと思う. |
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