蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

inp8jさんの記録 2009年12月14日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 桜馬場中学校
実施日 2009年5月8日~2009年12月14日 実施時間 実施回数:20回  実施時間:60時間

活動内容の概要
・特別支援学級での授業援助

・不登校学級での学習援助
活動の総括
 この学習支援実習を行って,最も強く感じたことは,長期的な関わりを持つことで生徒の成長を見ることができ,またお互いの関係が強く結びついているという感覚を実感することができた。長期間関わることで,信頼関係も増すというのは当たり前かもしれないが,今まで,長期的に生徒と関わりを持ったことがない私にとって,この感覚はとても新鮮に感じられた。
 
 私はこの学習支援実習で3つのことを学んだ。
 
 一つ目は,「根気強く生徒と関わるということ」
 二つ目は,「善悪をしっかりと教えるということ」
 三つ目は,「実習に関わってくださった先生方に感謝するということ」
である。

 一つ目の「根気強く生徒と関わること」とは,特別支援学級,不登校学級どちらにもにおいても,生徒と真剣に向き合うことが最も大事だということである。生徒がどんなわがままを言おうとも,勉強をしたくないといっても,しっかりと学習に取り組むまで,根気強く生徒と関わらなければならない。ただ単に学習をやり始めるまで放置しておくのではなく,その生徒に応じた関わり方を見つけなければならないのだと思う。
 
 二つ目は,「善悪をしっかりと教えること」である。やって良いこと,やってはいけないことの判断が生徒にはまだついていない。それをしっかりと見極め,良い悪いの区別をきちんと教えなければならないと思う。その基準をあいまいにしてしまうと,生徒自身も混乱し,判断ができなくなる。生徒自らが判断を下すことができるように,教員が善悪の判断をしっかりと見極めることが大切だと思う。
 
 三つ目は,「実習に関わってくださった先生方に感謝すること」である。この実習が効率よく実施できたのも,特別支援学級の先生方,不登校学級の先生方,この実習をサポートしてくださった多くの先生方のお陰である。実習を行う上で,常に私たちが動きやすいように対応してくださったり,困ったことや分からないことに対しても快く答えてくださったりと,私たちが実習を困難なく取り組めるように気遣ってくださっていた。5月から12月まで,長期的に受け入れてくださった桜馬場中学校の先生方に感謝したい。

 この実習で学んだことを心に留め,この実習を基にし,来年から現場で生かすことができるよう頑張っていきたい。

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