蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 小学校学習支援実習 |
実施施設・機関等 諫早市立 喜々津小学校 |
| 実施日 2009年5月1日~2009年9月27日 |
実施時間 実施回数:23回 実施時間:66時間 |
活動内容の概要
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5年生の学級の算数の授業の参観及び答案の丸付け等
学校活動の参加、手伝い、見学 |
活動の総括
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長崎大学教育学部学生として最後の教育実習が終わりました。これまで幾度にわたる実習を行ってきましたが、場所を移す度にそこでの実習は新鮮であり、新しいことを学ぶことができたと感じます。
教育とは児童とのスキンシップや信頼をもつことからまず始まると今回の実習で一番に学んだことでした。どんなに授業のうまい先生も、児童から信頼を得ていなければ全く聞く耳をもたれません。それでは時間の無駄です。教師は休み時間等、常に児童とコミュニケーションをとるようにし、児童一人一人の個性や性格、趣味や長所短所を理解し、打ち解けていかなければなりません。それが教育の第一歩と考えます。
そして喜々津小の先生方にはそれができていたと感じました。休み時間は常に児童たちと過ごし、児童も先生の周りに集まり甘えたりと信頼しきっている様子が伺えました。指導力も必要ですが、信頼される人柄が同じくらいに教師に求められるのだと、今回の実習で大きく学んだことでした。
実習生である私も喜々津小の先生方を信頼しきっていたと感じます。人柄もそうですが、常に気配りをされ、朝も早い中毎日授業の準備をされており、そして児童に優しく時に厳しく接する姿勢に尊敬と憧れを抱きました。将来教員になるのであればこのような立派な先生になりたいと心から思います。
児童たちは、勉強が出来なくとも個性的でお互い助け合いができ、いいものをもった児童たちだと感じました。これは先生方の指導の賜物なのか、喜々津という町の土地柄人柄なのか分かりませんが、将来が楽しみに感じられました。これからどんどん成長してほしいと思います。
まとめとして、教育には信頼が必要です。理解する心と、愛情、そして子どもを預かっている責任を忘れないことです。喜々津小の児童と先生は、その関係がしっかりとれており、手本にしなければならないと言えるものでした。この関係を忘れずこれからの教育を考え、向き合おうと思います。 |
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