蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

きえさんの記録 2014年8月4日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家)
実施日 2014年6月28日~2014年6月29日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・アイスブレイク
・being作成
・応急手当の処置について
・野外炊飯
・ボンファイヤー
・イニシアティブゲーム
・沢登り体験活動
活動の総括
 2日間のリーダー研修を通して、多くのことを学んだ。

1.仲間と共に協力し、信頼関係を築き上げること
 私が、仲間と共に協力し、信頼関係を築き上げるということを1番感じた場面は、沢登りである。足場が悪く前に進めない状態があった。そのような時、体力がある人が自ら登り、どこに足を置くと登りやすいかなどのアドバイスをし、手を差し伸べてくれた。普段の生活の中では、このような場面には遭遇できない。グループの中に、手を差し伸べてくれる人がいる。足場が悪い場所でも登ることができる。誰か1人でも手を差し伸べてくれる人がいることで、心強く、困難な場所でもみんなで登りきることができる。私はこの場面に遭遇した時に、仲間の大切さを改めて感じることができたとともに、信頼関係も築き上げることができたと思う。

2.規律を守り行動すること
 集団生活において、規律を守ることは当たり前のことである。しかし、このような時こそ、自分の気持ちも高まり、規律を忘れてしまいがちである。私も実際に活動を通して、普段とは違う環境に気持ちが高まり、リーダー研修ということを忘れてしまうような場面があった。廊下などで、つい友達と大きな声で話してしまったり、宿舎の方への挨拶を忘れてしまったり、実際教師になった時には決してしてはいけないことだ。指導する立場の人間だということを忘れてはいけない。秋にある野外宿泊では、規律を守り、子どもたちと共に行動していきたいと思う。

3.何事にもチャレンジすること
 今回のリーダー研修では、何事にも積極的に取り組むことができた。野外炊飯では、美味しいカレーを作るために一生懸命に薪を割り、自分の役割が終わった後には、何か仕事を見つけ限りある時間を有効的に活動できた。沢登りでは、足場が悪く困難な場所でもチャレンジし、仲間と共に登りきることができた。私は、何事にもチャレンジすることで、それをうまくできた時には達成感も味わうことができ、仲間との信頼関係が生まれるということに気が付いた。例え、達成できなかった時でも、きっとそれは自分の成長に必ず繋がっていくだろう。

4.判断力を身に着けること
 宿泊体験などにおいて判断力は必ず必要となってくる。例えば、沢登りにおいて、どこに足を置き進むことが自分にとって、また次を歩く人にとって安全であるか。瞬時に判断しなければいけない。今回のリーダー研修では、瞬時な判断を行う場面がたくさんあり、判断力を身に着けることができた。

 私は、これらのことを学んだ。秋の野外宿泊では今回の研修で学んだことをしっかりと発揮したいと思う。また、学びの環境になるように子どもたちをサポートしつつも自分で行動できるところは見守り、子どもたちにとっても自分にとっても、野外宿泊を充実したものにさせたいと思う。

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