蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

akizakuraさんの記録 2009年12月9日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 江平中学校
実施日 2009年5月8日~2009年12月9日 実施時間 実施回数:14回  実施時間:61.5時間

活動内容の概要
・不登校生徒の支援(ご自宅の訪問)
・あいさつ運動
・授業参観、机間指導
・自習の監督
・清掃指導
・短学活参観
・小テスト等の採点
・放課後学習支援  
・行事の参加    等
活動の総括
 江平中学校における学習支援は、不登校生徒の支援から始まった。保護者の方や担任の先生と連携をとりながら、何度かご自宅に訪問した。その生徒と親しくなることは、かなわなかったが、保護者の方から、生徒の様子や心の動きを伺うことができた。それにより、生徒が学校に登校するための第一段階として、まずはご家庭などで充実した生活ができるような支援をしていく必要があると感じた。
 後半の学習支援では、主に授業参観、放課後の学習支援を行った。そこで、私が想像していた以上に、各学年の発達段階や習熟度にひらきがあることを感じた。当初、戸惑いはあったものの、江平中学校では、チーム・ティーチング等を活用しており、学校全体で生徒達を支援していた。私達も、それに参加させてもらい、専門科目以外でも机間指導等を行った。先生方の授業で学んだ指導の仕方や解法のコツ等も、放課後の学習指導で活かすことができたように思う。
 また、生徒達と過ごす中で、各学年の「色」を感じることができた。途中、2年生との関わりで不安に思うこともあったが、落ち着いている3年生の様子を見て、彼らもまた3年生として今後しっかり成長していくのだと感じた。そのため、その場限りの指導に重点を置くのではなく、長い目で生徒達の成長を見守りたいと感じた。
 今回の学習支援を通じて、私は、生徒達の様々な様子・表情を見ることができた。その中で、印象に残ったのは、「笑顔」よりも「真剣に何かに取り組む表情」であり、これは、短い期間の実習では見ることができないものだと感じた。
 
 最後に、温かく私達実習生を受け入れて下さった江平中学校の先生、職員の方々に感謝したいと思います。学校全体で生徒達を見守り、ご家庭や地域との連携を大切にされている姿から、多くのことを学びました。ここで学んだことは、来年度にもぜひ活かしていきたいと考えます。

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