蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

さきさんの記録 2014年7月3日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家)
実施日 2014年6月28日~2014年6月29日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
《1日目》
1.開会式・ポイント講座
2.昼食
3.オープニング
  →班活動(アイスブレイク・Beingの作成)
4.安全管理と応急処置の講習
5.野外炊事
6.ボンファイヤー
7.入浴

《2日目》
1.朝のつどい
2.朝食
3.退所点検
4.沢登り体験
5.昼食
6.体験学習法理論
  →イニシアティブゲーム
7.振り返り
  →班活動(Beingをもとに2日間を振り返る)
8.発表練習
9.班別発表
10.閉会式
活動の総括
 私が今回のリーダー研修で掲げていた目標は、「教師として野外体験学習を行う際の指導や補助についての理解や実践力を身につける」と「人間関係づくりに関しての理解や実践力を身につける」だった。
 まず、野外体験学習の指導や補助についてだが、最も重要だと感じたのは安全対策だ。野外炊飯や沢登りなど、普段めったに体験しないような活動を行うにあたって、大学生の自分たち自身も少々危ない場面があった。それを、私たちは小学生に行わせるのだから、自分たちの時よりなおさら、細心の注意を払う必要がある。野外炊飯では、包丁の扱いや、薪割り・火起こしの際の支援。沢登りでは、急な斜面等の怪我をする可能性がある地点での補助が大切となるため、今回の実習で実際にやってみて、それらの基本的なスキルが身についたと同時に、留意点のチェックも行えたので、秋の実習にきちんとつなげたいと思った。
 次に、人間関係づくりに関しては、2日間で実感を伴って理解することができた。班員のほとんどが初対面の人という中で、私は特に班長として参加したが、様々な活動の中で初めて話し、協力し、気遣いあうといった体験ができた。普段の大学生活のみならば、接点がなかったかもしれない人たちと交流することができ、しかもそれを意義あるものにできたと班員全員が感じあうことができたのは、とても貴重な経験になった。そして私は、子どもたちにも、今回の自分たちと同じような経験をしてほしい。そのためには、児童らに体験させる活動において協力をする場面や思いやりを持ちあう場面を多く設定したり、自然の家の職員の方に教えていただいた「イニシアティブゲーム」等を使うとよいのではないかと考えさせられた。
 児童らにとって、教室の外での活動はとても貴重で、そこでしか学べないこと・感じられないことはたくさんある。その学習を実りあるものにするために、教師としてできる限りの支援をしてあげたいということを再認識させられるとともに、楽しい活動をさせるにはまず安全の確保が欠かせないというのを主に学んだリーダー研修だった。

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