蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

しめじさんの記録 2014年7月27日(日)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダ研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家)
実施日 2014年6月28日~2014年6月29日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
一日目、いくつかの班に分かれオリエンテーリング(自己紹介や、その班の目標などを決めるなどの活動)を行い、班員とのコミュニケーションを図った。その後自然の家の職員の方々の講話を聞いたのち、夕方からは野外で飯盒炊爨を行った。(火おこし、薪割り体験含む)この飯盒炊爨で班員と協力してカレーライスを作った。作ったカレーを食べた後はみんなで後片付け(食器や鍋の洗浄、火おこしの後片付け)を行った。夜は飯盒炊爨を行った場所と同じ場所にて、小さなキャンプファイヤー(ボンファイヤー)を行って、一日過ごしてみての感想を班員全員で語り合い、思いを共有しあった。二日目は早朝より沢登りについての説明を屋内で受け、そのあと沢を登った(深海の川)沢を登り終え、下山した後は班全体で二日間を通しての反省や感想、ビーイングについての思いを伝えあった。その後、それぞれの班がこの宿泊体験を通じて学んだことをそれぞれ独自の方法で発表した。
活動の総括
今回大学内では話したことのない人と同じ班になり、不安もありつつ今回の研修に臨んだ。しかし最初のオリエンテーリングで話したことのない人とも気軽に話すことができ、ビーイング(班の目標)を決めるときにはこの班で頑張っていこうと思えた。飯盒炊爨では班員と協力してカレー作りや火おこしを行うことが出来たのではないかと思う。火をおこす際、自分の班ははじめうまくいかなかったが、火おこしの知識を持っている人や、飯盒炊爨を行ったことのある人がどうすれば良いか、具体的なアドバイスを出したことによって徐々に火が強くなり、米を炊いたり、カレーを作ったりすることが出来たと思う。この体験をもとに、自分の持っている知識を相手に伝え、また困難にぶつかったときに相手の考えやアドバイスを素直に受け入れることで、問題が解決したり、物事がうまくいったりするということもあるということ学んだ。夜の活動のボンファイヤーでは他の班員の思いや感想を聞いたことで、自分とは異なった考えを持っていることに気づくことが出来た。そのようなとらえ方もあったのだな、あの人はこのように思っていたんだ、などと相手の考えを知ることによって自分の考えと比較することもでき、自分自身の考えがより深まったと思った。二日目に行った沢登りでは大学生の自分達でもかなりきついところや、危ない場面が多くあった。沢を登る道のりは大変きつかったが、同じ班員と楽しく会話しながら登ることで精神面でのきつさを多少軽減することが出来たと思う。この体験から、今度児童を引率する場合、きつそうにしている児童がいたら自分から積極的に声掛けを行い、きついけど頑張ろう、と思いながら活動していけるようにしたいと思った。また、登っている際に危ない場面では、他班の男子が補助をしたり、手助けをしてくれたことで無事に上ることが出来た。このことより今まで話したことのない人同士でも、そのようなことを関係なく人と人とが協力し合うということが大切だということを学んだ。最後に各班で発表したビーイングと総括はそれぞれの班の個性が出ており、発表が似ているところが一つもなかった。これは発表を実際に行わないと分からないことだったし、発表をしないと他の班の感想、思いを知ることもできなっかった。発表をし、また他班の発表を聞くことで自分たちの思いと相手の思いをどちらも知ることが出来たとおもう。今回の活動で学んだことは次回児童を引率していくときに活かしていけるようなものであったと思う。

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