蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

2jp40さんの記録 2009年10月29日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 戸町中学校
実施日 2009年6月3日~2009年10月29日 実施時間 実施回数:21回  実施時間:61時間

活動内容の概要
・保健室登校生の支援
・数学のTT
・情報処理
・図書室の整理
・夏休みの学習会の支援
・総合的な学習の時間の支援
・事務室の手伝い      等
活動の総括
 今回の学習支援実習では,教育実習では経験することができなかった教師の裏方の仕事を経験したり,今の中学校の様子を間近で見ることができ,とても有意義なものになりました。
 始めは週に1度の実習の中で生徒たちとどのように関わっていけばよいのか不安もありましたが,戸町中学校の生徒たちは皆,自分から進んであいさつをしてくれる生徒ばかりで,毎回楽しみに実習へ行くことができました。
 戸町中学校は1つの小学校からそのまま持ち上がりで進学してくる生徒が大半だったため,1年生でも男女・クラスに関係なく仲がよく,自分自身の出身校やこれまで行った学校とは雰囲気が違うことに驚きました。そうした学校での生徒たちの関わりを見ることができたのは,私にっとって新鮮なものでした。
 生徒への学習支援を通して感じたことは,基礎の大切さ,一人ひとりに応じた指導の難しさです。教科を苦手にしている生徒は基礎が定着していませんし,そうした生徒への指導の焦点を当てていては他の生徒へ指導が疎かになってしまいます。実際にTTで数学の時間に参加し,1人の教師でできることには限界があることを感じ,サポートティーチャーや保護者・地域の方々との連携の必要性を実感しました。
 さまざまなことを経験させていただいたこの実習で最も印象に残ったことは,やはり,これまで経験したことがなかった教師の裏方の仕事です。図書の整理・図書台帳の確認,学習会の実施や文化祭に向けての下準備,物品台帳のデータ化など,教師には授業や生徒指導以外の仕事が多くありました。そうして中で,授業の準備をしたり,生徒たちとコミュニケーションをとり,保護者との連絡を取り合って生徒指導を行っていかなければならないことは大変ではあるが,やりがいも大きいと感じました。
 終わってみてば60時間は短く感じられ,充実した時間を過ごすことができたと思います。受け入れ先の先生方に感謝し,今後社会に出てからこの経験を生かしていけるよう何事にも頑張っていきたいと思います。 
 

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