蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

どんちゃんさんの記録 2014年6月30日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家)
実施日 2014年6月30日~2014年6月30日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
一日目

・ネームトス
→自分の名前を述べながら、渡す人の名前をよんで、ボールを投げる。ボールを受け取った人は、投げてくれた人の名前を呼び感謝の気持ちを伝える。そして、また別の誰かにボールを同じようにして投げる。これを続ける。
・Being作成
→班の活動の中で、大切にしたいこと及び目標、そしてあってはならないことを模造紙に記す。人や手形を大枠にし、内側には前者を、外側には、後者を印記す。
・応急救護
→自然の家で起こりやすいけがなどを中心に応急措置の仕方を学ぶ。また、危険な生物なのど知識も増やす。
・野外炊事
→班でのカレー作り。薪割り、調理場設置から始める。
・ボンファイヤー
→火を囲んで一日の振り返りをBeingをもとに班で行う。

二日目

・朝の集い
国旗等の掲揚、ラジオ体操
・講習
→ジャンケンチャレンジ、フープリレーなどを行い比較し、話し合いを通して、改善点、工夫点をだしあうことで、よりよい結果を生んだり、前に進むことが出来るということを学ぶ。
・沢登り
→班単位で沢を登る。協力することや、励ましあうことが自然にできるようになる活動。
・振り返り活動及び、発表
→2日間の活動を班ごとで振り返り、実習参加者全員で発表をし合い、共有する。発表形態は模造紙、歌、劇など様々で、各班の個性が出ている。
活動の総括
この二日間の活動を通して、野外体験学習においての教師のあり方、活動を学ぶことが出来たとともに、今まで会ったことも、話したこともない同じ夢を目指す学部の人たちとも交流を持つことが出来、とても充実していた二日間になったと思っている。活動当初はどうしても参加者として、主観的に物をみて、感じることが出来なかった。だが様々な活動を通して、今。教師はどのように子どもたちに働きかけなければならないのか、どのように動かなければならないのかといった、わずかな時間ではあるが、考えることができるようになった。それに加えて、活動を終えて、きつい、辛いと思った場面は多く存在していたのに、まったくその思いが残っていないことだ。それ以上に大きな達成感が存在するからだ。
また、初めてあった仲間たちと一緒に様々な活動をしていく中で、知らず知らずのうち、認め合い、尊重するようになっていた。野外炊事では女子の働きかけ、沢登りの際には男子の働きかけにお互いが感謝をし、ありがとうという言葉がごく自然に飛び交っていたように感じる。活動中はすることに一生懸命になり、感じることはなかったのだが、この二日間を終えた今、その思いで満たされている。沢登りに関しては、危険を伴うため、体の小さな小学生に活動させる意見に快く賛成することはできないが、男女仲が帰任りすぎる中学生、高校生にはぜひ体験して、お互いを尊重し、認め合う場になってくれればなと思っている。沢登りだけではなく野外体験学習そのものが、お互いを認め合い、尊重するということを自然と身に着けることが出来る機会だと考えるので、多くの子どもたちに体験してほしいと考える。
また、教師は子どもたちにより多くのことを学んでもらうために、子どもたちと同じように楽しむことも大切だと考える。体験することはきつい過程を要することもたくさんある。だがその先に或る学びを得るためには、教師がきつさを見せていては、子どもたちの学びはそこで失われかねないのだ。
この二日間を通して、私自身の人間性をおおきくするのはもちろん、教師になる大きな一歩を踏み出したのではないかと思った。次回、教師としてこの野外体験学習に臨む際は、上記のことを少しでも意識しながら臨みたい。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved