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蓄積型体験学習詳細
| kanzakiさんの記録 |
2014年7月6日(日) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 リーダー研修 |
実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家) |
| 実施日 2014年6月28日~2014年6月29日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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| 諫早青少年自然の家の研修プログラム(野外炊飯、沢登りなど)を実際に体験し、生徒の視点、教師の視点両方に立ち、教師になった時の支援の仕方、留意すべき点について学ぶ。 |
活動の総括
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本研修では、同じ教師になりたいという信念を持った仲間と2日間を過ごし、教師になりたいという気持ちがより鮮明になった。同時に教師としての役割や留意すべき点についても学ぶことができた。
まず、一番大事だと考えられる生徒の安全面についてである。野外体験学習においては通常の学校生活とは異なる野外炊飯や沢登りなどの活動を行うことになる。通常と異なるということだけでも安全面には大きな不安が生まれる。また野外体験学習では生徒の気持ちが高揚することもあるかもしれない。さらに現在は生徒40人に対して教師が2人という人数的な問題もある。そのような中で大きな存在となるのが施設の職員である。青少年自然の家では施設の職員のほうがプロである。ここは教師側が出来るが、出来ないところは職員に任せるという分担が必要である。事前の打ち合わせの上、その時々の臨機応変な対応力が求められる。
また、生徒に対する事前の安全指導も有効的ではないだろうか。ここではどのような危険が潜んでいるかを絵や図で示しクイズ方式で行うことが最適ではないだろうか。一方的に指導するのではなく、実際に考え、答えを導き出すことでよりためになるだろう。また、口頭ではなく絵や図などの視覚的イメージを使用することで生徒がイメージしやすいのではないか。この事前指導を大切にしたい。
また、活動を生徒にとってより良いものにするための教師の働きかけについても学ぶことが出来た。困っていることがあれば手助けすることは必要ではあるが、教師の過度な手助けは生徒の成長の妨げとなることを念頭に置いておかなければならない。私達大学生であってもすぐに職員に対し質問する場面が多く見られた。生徒にとっては困難な、難しいことだらけかもしれない。そのような時に手助けはいいことだが、何をどう手助けするかというところを見極める力、それを実践する力を身に付けたいと感じた。
さらに本研修を通し、挑戦することの大事さも学ぶことが出来た。将来、教師として前に立つ者として多くの経験をしておくことが必要だ。そのためにも野外体験学習などの課外活動にもこれから積極的に参加したいと感じた。また失敗を恐れずに挑戦してみることが重要で、今までの私に足りなかったものではないかと感じた。私の足りなかった部分を発見することでさらなる成長につながるのではないかと思う。
2日間の本研修で教師の役割や留意すべき点などについて多くのことを学ぶことが出来た。
しかし、教師としてやっていけるのだろうかという不安も大きくなった。不安も大きいが、本研修を体験しているか否かでは大きな違いがあるだろう。野外体験学習では担当の学校の教師、また施設の職員、さらに同じ実習生と協力しながら、本研修で学んだことを最大限生かし、取り組んでいきたい。 |
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