蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

i0hpmさんの記録 2014年6月30日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外活動リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家)
実施日 2014年6月28日~2014年6月29日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
<1日目>
・開会式
・全体、班別オープニング(ネームトス、Being)
・講習(安全管理と応急処置)
・野外炊事
・ボンファイヤー

<2日目>
・朝のつどい
・沢登り
・講習(体験学習法の理論)
・班別振り返り
・班別発表
・閉会式
活動の総括
1野外体験教育の意義や理念、それにおける教員の役割を理解し、実践力を習得するについて
 2日間を通して様々な活動を行い、たくさんの学びがあったリーダー研修だった。
 まず、野外体験教育の意義や理念については、最初に私は、教室での普段の学びとは一味違った学びを得る場だと考えていた。しかし、実際に2日間を終えて、子ども達が野外体験で身に付けれる力として私が思ったのは、例えば、ルールを守ること、他の人のことを考えた行動をとること、譲り合いや思いやりの心を持つこと、協力・団結しようとすること、積極的に自分から動いていくこと、成長のために挑戦することなどだ。これらは、普段の日常でも学ぶことができるものばかりだと思った。では、野外体験をする意義は?と考えたときに、やはり普段とは全く違う環境の中で、全く違う体験を行い、全く違う刺激を受ける中で行うことがこの学習における意義だと思った。同じことを学ぶにしても、様々な手段があることがあることを知れた。職員の方が「普段おとなしい子でも、ある活動の時はすごく積極的にみんなを引っ張ったり、自分の限界を超えて挑戦したりするんですよ」といおっしゃられていたが、その言葉のように子どもたちの普段見せない姿が見られるのも野外体験における意義かな、と思った。
 また、私たちが実際に子ども達の体験活動を支援する上での役割や心がまえについては、講習や活動を通して学ぶことが出来た。役割では、大前提として自分のことがきちんとできること、子どもたちのお手本になるような、また、導いていけるような言動をすることだと思う。これは、沢登りの際に感じた。沢登りの際、子どもたちが安全に進んでいるか、危険な行動をとっていないかなど、全体を常に見ながら進むことが求められるが、今回は初めてということもあって自分のことで精いっぱいだった。体力的にも不十分だと思った。まずは自分が一人前にできてからこそなので、体力をつけることは普段から意識していきたい。また、沢登りの際の「大丈夫?」「ここ滑るけん、気をつけて」「ここ深いよ」などの声かけは子どもたちをサポートする意味で重要な声かけだと思った。心がまえについては、その前の準備が重要だと感じた。事前・活動中の安全対策や緊急時の対応について今から知識を得たり、事前にイメージトレーニングや自分だったらどうするかを考えておくことが非常に重要だと分かった。

2.2日間の集団生活を通して、様々な関わりあいの中から人間関係を構築するについて
 2日間を通して様々な関わり合いをする中で未だに関わったことのない人や顔見知り程度の人とも人間関係の構築を目指したいということで臨んだ2日間だったが、半分達成くらいにとどまった。班全体を見ると仲良くなれたように見えたが、その中でも専攻で固まることがあり、関われなかった人がいたからだ。しかし、初めて関わる人達とも野外炊事や沢登りなど、1つ1つの経験を積み重ねていくごとに、会話が増え、お互いを思いやる行動が見え、人間関係の構築はできたと思う。専攻内でもさらに仲良くなれていい機会だった。

 2日間を通して学んだたくさんの事をこれからの学習や生活に活かし、将来、先生という夢を叶えるために努力していきたい。とても充実した実り多い2日間だった。諫早青少年自然の家のみなさん、ありがとうございました。
 

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