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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験リーダー研修 |
実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家) |
| 実施日 2014年6月28日~2014年6月29日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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6月28日㈯
9:00 中部講堂前集合
9:30 出発
11:00~ 開会式、日程説明、小講義、オリエンテーション
13:00~ 講義
14:40~ 野外活動に関する講習
15:30~ 野外炊事
6月29日㈰
7:15~ 朝の集い
9:00~ 体験学習法の理論講習と沢登り体験
13:30~ 2日間の振り返り
15:00~ 班別発表
15:40~ 閉会式
16:00 出発
(昼食等省略) |
活動の総括
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今回の研修のめあては、「自然と関わり、人とかかわり、活動に関わり、関わりの中から気づく」であり、これを通じて野外体験教育の理念や方法を習得し、児童生徒の体験活動の支援や教員の役割について理解し、実践力を身につけると共に、集団生活を通して自己の幅広い対応能力を養い、責任ある支援者として能力と心構えを会得する、というのが実施目的であった。特に気持ちの面、思い、態度、姿勢などは児童生徒に影響しやすいので気にかけるべきだと思った。
研修初日、活動班に分かれての初めての作業の際は、馴染みない顔ぶれに皆少しぎこちなく過ごしており、野外炊事の際にも戸惑う場面が私自身多々あった。しかし、カレーを作るという同じ目的に向かって仕事を協力、分担しあうことで徐々に打ち解け、信頼関係が構築されるのを感じた。野外炊事では、薪を割る、火をくべる等危険な作業もあるため、指導者は児童生徒にそれらの使用方法や留意点をしっかり喚起し、作業中も目を離さないようにすべきだと思った。
二日目は沢登りを通して安全管理やスポッティングなどの技術を学ぶことが出来た。私たちが行ったのは子どもたちが利用しないコースであったため、険しく水位も深く、班のメンバー同士での声掛けや手助けに支えられて進まなければならなかった。それによりメンバーとはより親密になれたし、危険を回避することが出来た。子どもたちを引率する際は、技術を駆使したり教えたりするのは勿論の事、子どもたち同士で声掛けや手助けをしあえるように促していけたら、子どもたち自身の心の成長に繋がるのではないかなと思った。万が一子どもがけがした際は、周囲の子供に動揺や不安を与えないためにも冷静に対応したい。
全体を通しての反省点は、周りの人と積極的に関わりあうことが出来なかったことである。活動班のメンバーとの会話はほとんど相手から始めてくれていたように思う。自らのコミュニケーション能力の低さを実感し、また、反省改善すべきだと思った。子どもたちの中にもコミュニケーションがうまく取れないこどもがいた際には、周りの輪に誘導してあげたいと思う。 |
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