蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

あやのさんの記録 2014年8月26日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家)
実施日 2014年6月28日~2014年6月29日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
めあて:自然と関わり、人とかかわり、活動に関わり、関わりの中から気づく
実施目的:「めあて」を通じて野外体験教育の理念や方法を習得し、児童生徒の体験活動の支援や教員の役割について理解し、実践力を身につけると共に、集団生活を通して自己の幅広い対応能力を養い、責任ある支援者としての能力と心構えを会得する。

一日目
オープニング(全体):リーダー研の意義と目的の講義
オープニング(班別):①キャンプネームをつくる②班で自己紹介とアイスブレイク③Beingをつくり、班の目標を共有する。
安全管理と応急処置の講習:①安全管理講習②応急処置
野外炊事:・野外炊事における安全管理の方法・時間の許す限り全員に薪割りと火おこしを経験・新聞紙で着火
ボンファイヤー:Beingをもとに一日の振り返りをする

二日目
沢登り:体験学習法を理解する。(指摘、分析、一般化)
・沢登り体験を通して理論を体感する。
振り返り:二日間を振り返り、自己の成長や仲間とのつながりを確認する。
発表練習:協力して班の発表を作り上げる。
班別発表:発表を聞くことで他の班の体験に近づく。
活動の総括
 リーダー研修という名の通り、今回の実習で私が感じたのはリーダーシップの育成とそれに大きく関わっているであろう人との関わりです。普段とは全く異なる環境で活動していく上で大切なのは他の人とのコミュニケーションだと思いました。
 活動を通して生まれるのは人間関係だと思います。その関係を上手く維持したまま円滑にするためには互いが互いを考える時間を作ることだと今回の経験を踏まえて感じました。私たちは教育学部生です。将来教師になるにあたって非常に重要なポジションに立つことになると思われます。生徒たちに活動させるにあたって充実感を感じさせるためには教師の支援が必須であり、またその支援を上手く行わなければなりません。野外体験はその一部です。でもたった一部であるにも関わらず、今回のリーダー研修を通してさらに不安を感じました。振り返りを聞いた限り、他の班員も同じだったようです。今回は子供たちを実際に引率する野外体験の模擬として参加しましたが、自分自身に精一杯でした。沢登りに関しては自身がケガをしたり、周りのサポートがなければできませんでした。自然は考えている以上に危険が潜んでいると思われます。ですが、尽くせる限りやり遂げる所存です。
 一人一人それぞれ考えていることは違っていて個性が存在します。そのすべての個性をまとめるためにリーダーが必要となりますが、その育成のための研修でした。今回は、全員がそれを目指していてそれに対する思いや考えを共有できる貴重な経験になりました。声掛けから始まり、最終的には自分が得意とする場面での周りへの指示をそれぞれができていたように思います。個人差はあるでしょうが全員が成長できた研修ではなかったかと思います。

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