 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 リーダー研修 |
実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家) |
| 実施日 2014年6月28日~2014年6月29日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
| |
28日
9時 中部講堂集合
9時30分 出発
11時 開会式、ポイント講座
12時 昼食
13時 オープニング(小林所長講和)
13時20分 班別活動(キャンプネーム決め、アイスブレイク、Being設定)
14時40分 講和(安全管理、応急処置)
15時30分 野外炊事、夕食
20時 ボンファイアー
21時 入浴
22時 就寝
29日
6時30分 起床
7時15分 朝のつどい、安全確認
7時30分 朝食
8時10分 退所点検
9時 沢登り体験
11時30分 講和(体験学習理論)、イニシアティブゲーム体験
12時30分 昼食
13時30分 振り返り(班別)
14時 発表練習
15時 班別発表会、スライドショー上映
15時40分 閉会式
16時 諫早少年自然の家出発、中部講堂着、解散 |
活動の総括
| |
今回私は、諫早少年自然の家において「リーダー研修」を行いました。この研修は2年生後期に行われる「野外体験実習」の前段階として、教員が子どもたちの「体験学習」をサポートするにおいて必要なこと、知らなければならない事を実体験を通して学ぶための研修でした。私は、この研修によって沢山の貴重な経験を積むことが出来たと思います。
この研修の中で第一に印象に残った点は、「行われる活動全てにきちんと意味が込められている」という事です。全2日間の日程においては、様々な催し、活動がありました。実際に活動する中で、私は中学生だった頃を思い出していましたが(私は長大附属中学校出身であり、当時この諫早少年自然の家で体験学習を行いました。)、同時に「当時は気付くことが出来なかった事」に気付くことが出来ました。それが、「活動に込められた意味」です。例えば、研修が開始してすぐに行われた「キャンプネーム設定」、「アイスブレイク」。これらには、ランダムに決められた班員同士の交流を深め、緊張を解し、これからの活動を円滑に行えるようにする働きがあり、まさに「アイスブレイク(氷解)」という役目があることが分かりました。そしてその後の「Being設定」において共通の目標を設定し、それを胸に「野外炊飯」では夕飯を協力して作ることで班員間の仲を深め、「ボンファイアー」でしっかりと振り返る。そして「沢登り」においては、中の深まった班員同士で支え合い、一つの大きな事を達成する事で、他者と協力し目標を達成する楽しさを経験させる。このように、活動それぞれに明確な目的があり、それを繋げていくことで子供たちに貴重な経験を積ませられるという事、そして教員側はそれを考えたうえで活動の設定、サポートを行っているという事を、今回実感する事が出来ました。これは教員を目指す者として重要な点であり、「野外体験実習」においても常に意識して行動しなければならないと感じました。
第二に印象に残った点は、「サポート」という役割の難しさです。今回は私たちが様々な活動を行いましたが、その各所において、少年自然の家のサポート教員の方が様々なアドバイス、サポートをして下さいました。特に野外炊飯等の普段なかなか行う事のない活動においては、我々学生が苦戦している時等にご助言頂き、それによりスムーズに物事が進む場面もいくつかありました。同時に、「子ども達にとっての教師のサポートの大切さ」を身をもって知る事が出来ました。これから私が行う野外体験実習、そして将来教員となった際の体験学習においては、私自身がこの「サポート」を行わなければなりません。子ども達を観て、アドバイスをすべきかそうでないかを見極め、状況に応じて適切なアドバイスを行い、子ども達が楽しく円滑に活動を行う事が出来るようにする必要があるのです。そのような事の出来る教員になる為私が行うべき事は、第一に学生の現時点から沢山の活動を行って多くの経験を積むことであり、第二にその際、ただ活動をこなすのではなく、一つ一つにおいて意味を考え、真剣に取り組み、何かを掴む事であると思います。
今回のリーダー研修において、私は様々な貴重な経験を積む事が出来ました。「野外体験実習」をはじめとしたこれからの実習及び大学生活においても、今回の経験を活かし、日々の学習を行っていきたいと思います。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|