蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ne903さんの記録 2009年11月24日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 西坂小学校
実施日 2009年5月14日~2009年11月19日 実施時間 実施回数:11回  実施時間:61.5時間

活動内容の概要
<1、4年生の学習のサポート>
・授業
・プリントの丸付け
・給食
・掃除
・昼休み

<集団下校の付き添い>
活動の総括
 この学習支援実習では1年生と4年生の2学年の子どもたちと関わることができ、低学年・中学年それぞれのよさや特徴、それぞれの学年に応じた支援の様子を学ぶことができた。1年生は集団生活に入る最初の学年として、4年生はこれから高学年になる学年として、どちらも教師の関わり方が大切な学年だと感じた。しかし、私はうまく叱ることが苦手で、子どもたちに対して大事な時に厳しく接することができなかったと思う。担任の先生を見ていると、子どもたちへの指導には優しさと厳しさにメリハリがあって、とても愛情が感じられた。また、悪いことをした子どもにはしっかり注意することで、他の子どもたちが教師のことをとても頼りにし、同時に「先生ならちゃんと守ってくれる」という信頼関係が生まれていることを感じた。叱るということは、その子ども本人にとっても、周りの子どもたちにとっても、とても重要なことだと改めて実感した。そして、子どもたちが成長するような叱り方を身につけることが今後の自分自身の課題となった。
 また、信頼関係を築くにあたっては、「遊び」もまた大きな役割を果たすことを改めて学んだ。子どもが一輪車で遊ぶときは私も一緒に一輪車に乗り、鬼ごっこをするときは本気で走り、天下をするときは思い切りボールを投げた。私に対して本気になって遊んでくれることや、同じテンションで一緒に楽しんでくれることがとても嬉しかった。遊びから生まれる会話やコミュニケーションがたくさんあったので、これからも、勉強も遊びも同じくらい大切にしていこうと思う。
 5月から半年間実習させていただいたが、この半年間の子どもの成長はとても大きかった。1年生は集団生活にだいぶ慣れ、時間やルールを守ることができるようになったし、自分たちで授業の号令をかけることができるようになった。また、最近ではグループ遊びだけではなく全員遊びをする傾向も見られるようになった。また、4年生は高学年になる心構えができつつあり、落ち着いてきたように思う。「小音会の練習なんかしたくない」と泣いてしまった子どもも、本番では堂々と演奏し、演奏後はとてもいい笑顔を見せてくれた。
 たくさんの成長を見ることができて、とてもかけがえのない半年間となった。4月から教員として子どもたちと接することになるが、今回の貴重な経験を糧にして子どもたちと向き合っていきたいと思う。

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