 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 リーダー研修 |
実施施設・機関等 リーダー研修(日吉青年の家) |
| 実施日 2014年7月5日~2014年7月6日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
| |
・箸づくり
・飯盒炊爨
・OHIYOSHIミッション
・夕べのつどい
・ナイトファンタジー
・朝のつどい
・火起こし体験 |
活動の総括
| |
1.”適切な計画や支援ができるようになる。”について
今回のリーダー研修では、子どもたちが課外活動する際の適切な支援の方法を学ぶことができた。実際に体験することで、子どもたちがどんな場所でどんなことをするか、その活動から何を学ぶのか、時間配分はどうなっているかということがわかった。
活動の内容について、箸作りでは竹の削り方、ナイトファンタジーでは提灯の使い方を教えてもらった。火起こし体験では火をつける方法を習った。どの活動でも活動を始める前に説明があり、説明が終わってから活動にうつる。活動中は子どもの行動をよく観察し、その子にあった適切な言葉かけをすることが大切いうことが分かった。教師がなんでもかんでも手を出してしまうのではなく見守ることも大切で、子どもが失敗から何かを学ぶということも大事な学習だということが分かった。子どもたちがする活動を実際に自分が体験してみて、どんな配慮が必要か、子どもたちが活動をする時に、教師はどんな働きかけをするのが適切かを意識しながら活動することができた。また、実際に自分が教師の立場になった時はどうするかを考えながら活動することができた。
2.”安全面を意識できるようになる。”について
子どもたちが活動する中にどんな危険があるかを常に意識して活動することができた。普段は気に留めないことでも、子どもたちの目線に立ってみると大きな事故につながる可能性があることを教えてもらった。活動内容の中に事故が起こる可能性があるものをあらかじめ予測し、子どもたちに注意を呼びかけることが必要ということが分かった。
飯盒炊爨ではやけどをしたり、包丁で手を切ったりしないかということを注意する。火起こし体験では火が自分の髪や衣類にうつらないよう注意する。箸作りでは竹を削るときの刃物で怪我をするので、姿勢や道具の持ち方などを注意する。ナイトファンタジーでは提灯に火がうつってしまったときの対処法を習った。
どの活動でも活動が始まる前に活動の方法と注意事項を説明された。教師は活動でどのような危険が予測されるかを把握し、子どもに注意を呼びかけることが必要だということが分かった。子どもたちが注意事項をしっかり聞き、覚えられるように工夫した言い方にしないといけないと感じた。
野外体験では安全を守ることが大切であり、怪我をしたら台無しになってしまう。事故が起こる原因としては、無知や未熟練、危険軽視、近道行動、場面行動、焦りやパニック、錯覚、身体的機能低下、疲労、意識レベルの低下などがあり、女子はキャンプの経験が多いほど事故が減るが、男子は経験回数が多いほど事故も増加する傾向にあるということを学んだ。今回飯盒炊爨で、班のメンバーがやけどをしてしまった。私たちでもけがをすることがあるので、子どもたちはもっと気を付けないといけないと思った。
3.”仲間と協力して活動する。”について
今回のリーダー研修の活動内容としては、飯盒炊爨やナイトファンタジー、OHIYOSIミッション、箸作り、火起こし体験など班での活動が多く、今まで接点がなかった教育学部の人と関わり、活動を通して交流を深めることができた。課外の活動でも先生たちのチームワークは絶対に必要となる。率先して活動に参加することはもちろん、班のみんなと協力し、お互いを尊重し合っていくことで、信頼関係を築くことが大切だということが分かった。
OHIYOSIミッションで森の中に隠れている絵を探したり、ナイトファンタジーで夜の山を歩いたり、カレーや箸を作ったり、火をおこしたりなど、班で協力して活動することができた。カレーは失敗したけど、間違えることも子どもの学習につながるということが分かったので、いい経験になった。今まで関わったことのない人が大半だったけど、今回のリーダー研修で仲良くなれたのでよかった。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|