蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

takeoさんの記録 2014年11月20日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 諫早市立 琴海中学校
実施日 2014年8月6日~2014年9月26日 実施時間 実施回数:12回  実施時間:60時間

活動内容の概要
 中学校の夏休み期間中は、図書室において第1,2,3学年の生徒に対して学習支援を行った。基本的に数学を中心に支援するが、臨機応変に他の教科についても支援を行った。
 また中学校が始まってからは、日常の学校生活に入り、専門分野である国語を中心にT2として授業に臨んだ。その際、授業の進度についていけていない生徒や、理解が得られていない生徒、集中していない生徒に注目して、声掛けを行った。また授業以外では、給食を一緒に食べる、掃除をする、保健室登校の生徒に対してさまざまな会話をするなど行った。
活動の総括
 夏休み期間中の実習は数学を中心に指導していたのだが、予め予習をしていなかった英語の問題等の質問に適切に答えることができなかったように感じる。また、3年生は受験を控え、夏休みの課題や自主学習に意欲的だったのだが、それに対し、2年生は集中力がなく、騒がしくなることが多く、「いかにして意欲を引き出すか」ということの重要さと難しさを再確認することとなった。
 夏休みが終わってからは、学校生活を共にしながら、授業においてT2の役割を担っていくこととなった。最初は「授業の参観実習生」のような立場であったが、日が経つにつれ、指導すべき場面において自分なりに声掛けができるようになったように感じる。しかし反省するべき点も多く、特に理科の実験の授業において、生徒を授業の到達目標に適切に導くことができなかった場面もあった。指導する際に大きな声で叱ることができたら、もっと生徒は耳を傾けてくれたのかもしれない。もちろんそれだけではいけないし、自分の力不足もあるだろうが、いわゆる「生徒指導」の面において、はっきりと課題が見えた実習となった。

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