蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

A4h19さんの記録 2009年5月27日(水)
体験分野 企業実習 活動の名称 試合当日の集客に関する企画・イベントに関する企画 実施施設・機関等 (株)県民球団 長崎セインツ
実施日 2009年4月25日~2009年5月25日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:20時間

活動内容の概要
 集客に関する企画グループとイベントに関する企画グループに分かれ、試合当日までに企業側とのやりとりを行いながら企画を進めていき、試合当日の観察と試合後の反省・総括による実習のまとめを行う。
 実際に試合当日は動くことはせずに、メールやFAXなどを通して企業側との連絡を取り合うことで、スムーズな企画をすることとする。総括には長崎セインツの森社長に来ていただき、実習の反省をするとともに、企業から学ぶこと、社会人として学校現場に出てもいかしていけることなどのまとめを行った。
活動の総括
 今回は企業実習ということで、学校現場とはかけ離れていると始めはおもっていたが、人を相手に仕事をすること、同じ経営の立場にあることから、違う視点を持つことができた実習になったと思う。企業の考えやマーケティングにおいて、学校現場にいかせるものもあったので、自分の知識・技能として、蓄積することができた。
 企画に関しては利益を重視する企業にとって、たくさんの集客が必要となる。私たちが利用したのは学生のネットワークであり、多くの人に広げたつもりだったが、成果をまだまだ課題の残る物になってしまったことが残念だった。実態を把握しきれていなかったことや数値的な具体的目標を定めていなかったこと、見通しを持って働きかけができていなかった点に原因があるのだと感じた。学校現場では数値的な目標を立てることは少ないと思うが、子ども達一人ひとりの目標達成のために実態を把握し手立てを講じていくという段取りは同じだと思うので、今回経験したことが、学級を持った際に役に立っていくと思う。また、企画を行う際に目的や期待できる成果をはっきりとさせておかなければ、お客さんに浸透することなく、淡々と企画がすすんでしまい、なんのために行ったかが、曖昧になってしまう。学習を行う際にも5W1Hの手法などを用いて検討することが大切だと思う。また、長崎セインツの社長を交えての総括の場では、社長として、会社を運営するために心がけている事や会議でのポイント、採用の話など、為になるお話をたくさん聞くことができた。
 企業とは違うとので、教師として違う視点が得られると思っていた実習だが、実際は学校に活用できるものが多く得られた実習になり、外部からの視点として、学校にも積極的に取り込んでいかなければならないものだと感じることができた。

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