蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

りーみのさんの記録 2014年8月31日(日)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家)
実施日 2014年6月28日~2014年6月29日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・安全管理と応急処置の講習
・野外炊事
・ボンファイアー
・体験学習法の理論講習
・沢登り
活動の総括
1、“野外体験学習時の教師の役割を考える”について
 今回リーダー研修では、自分が実際に活動をする中でも、自分が引率者の立場だったらと考えることを忘れずにいようと思っていた。そして、まず第一に、教師の一番の重要な役割は安全管理だということを実感した。普段とは違う慣れない環境で、子どもたちも注意散漫になっているかもしれない。そんな中教師が安全に活動する環境をつくることが重要だと講習、活動の中から学んだ。また、子どもたち自ら考え行動できるよう促すことも教師の大きな役割だと感じた。実際に活動してみると、班で話し合ったり、お互いに協力したり、自ら考え行動しなければならない場面が多かった。野外実習というのは、子どもたちの自立を促すという目的もあるだろう。教師は全て指示したり教えるのではなく、子どもたちに上手く介入して、自分の考えを言いやすい環境をつくったり、お互いが自然に協力するような雰囲気をつくったりといった支援が良いのだと感じた。そして、安全管理にしても支援にしても、信頼関係が大事だということを学んだ。普段の生活の中で築いた、教師と児童、児童と児童の信頼関係が野外実習では活きてくるのだと思う。

2、“野外体験学習時の危険を理解する”について
 野外体験学習時の危険については、講習、または実際の活動の中から学んだ。山や川などにいる動植物、けが、熱中症など、野外体験学習で考えられる危険はたくさんある。教師はそれらに対応していかなければならない。沢登りを体験してみて、下見の必要性を実感した。その他にも、危険な動植物への対策・対応の知識をつける、応急処置の知識をつけるなど事前にすることはたくさんある。1番印象に残っているのは、けがが発生したとき、大人の動揺が子どもの不安をあおるというものである。けがや不測の事態が起こったとき、自分自身が落ち着いて周囲の安全を確保すること、必ず報告することなどの心構えはしっかり忘れずに覚えておこうと思った。

 今回のリーダー研修は、支援者側の立場や役割を考えるとともに、自分自身も体験活動を楽しんだ。子どもたちのもこのような楽しい経験をしてほしいと思った。そのためにも私たち支援者が必要な知識や技術を身につけることが重要だと感じた。今回学んだことを、補助者として参加する野外体験実習で活かしたい。さらに、教師になってより責任ある立場になったときも、今回学んだことを忘れずにいこうと思う。

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