蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

なみさんの記録 2014年9月26日(金)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 五島市立 嵯峨島小学校
実施日 2014年9月17日~2014年9月24日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・運動会練習
・運動会補助
・学習支援
・生徒指導
・授業実施
活動の総括
 離島実習を通して,離島の良さをたくさん知ることができた。子は島の宝であると聞いていたが,保護者だけではなく地域の多くの人が子どもの声に笑顔し,どの子にも関わらず危ないことをしていたら叱ってくれる温かい環境の中で子どもたちは暮らしていた。単身赴任の先生方の仲も良く,小学校の先生も中学校の先生もみんな一緒になって子どもたちの教育に当たっていた。少人数であるために,集団生活の厳しさをあまり実感したことがない子どもも多いかもしれないが,お互いを思いやり,上の子どもが下の子どもに優しく,みんなで助け合うという姿勢が強かった。休みの日もふらふらとみんなが集まってきて遊ぶことが多かった。運動会前日も,小学生,中学生が私たちを男岳という高い山に連れて行ってくれた。急な登りにもかかわらず,かけのぼる1年生の姿からも雄大な自然に囲まれ,年齢も異なる子どもたちで過ごす島だからこそどこの小学生よりもたくましい子どもが育っているのだと思った。多くの保護者や地域の方々とも話をした時は,二次離島に住む人々の寂しさや不便さと愛着や誇りの両面を感じ取ることができた。1週間で感じたことや学んだことを胸に刻み,教師になって離島勤務の際に島の子どもたちや島の人々の気持ちを大切にしながら,楽しみながら自分にできることを精一杯やっていきたい。

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