蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

しんちゃんさんの記録 2014年11月2日(日)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 新上五島町立 浜ノ浦小学校
実施日 2014年10月18日~2014年10月26日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:62時間

活動内容の概要
天満神社例大祭(お下り、お上り、演芸会)
授業参観
ふれあい体験(道土井やぎ公園)
集団登校同伴
郷土料理体験(アジ捌き、あじ料理)
講話(ダイビング、円福寺、校長先生)
ドレミタイム
読み聞かせ
除草作業
和太鼓見学
浜っこデー準備
夕日クルージング
釣り体験
浜っこデー(学習発表会)
PTA主催親子レクリエーション(グランドゴルフ)
お別れ式
懇親会
活動の総括
 今回2つの目標をもって離島実習に参加させて頂いた。一つは、学校と地域の連携について、2つはありのままの自分で子どもたちと向き合うことだ。まずは、以上2点の振り返りを行いたい。
 学校と地域の連携については、浜ノ浦での1週間の生活で毎日のように地域とのつながりの濃さを実感した。学校と地域の連携で大切なことは、学校が地域の行事に参加し、地域は学校の行事に参加するといった奉仕関係が成立していることである。学校においてはただ地域の方に行事に参加していただくのではなく、学校としてどんなねらいや目的で行事を行っているのか、また地域の方の役割について明確にし、共通理解をすることが必要であることを学んだ。この1週間学校と地域のつながりが見られた場面はたくさんあった。例えば、天満神社例大祭、和太鼓練習、集団登下校、浜っこデー、道土井やぎ公園がある。この中でも特にやぎ公園に驚かされた。子どもたちの遊び場が少ないということで、山を切り開きアスレチックを地域の方が作ってくださっていた。この場所は、現在も地域の小学校、幼稚園などが遠足に訪れ子どもたちにとっての貴重な遊び場になっているとのことだった。こういった話を聞くことは初めてのことで、この温かい浜ノ浦だからこそこういった地域と学校の密なつながりができるのだと感じた。肌で感じた地域や学校、すべての方、子どもの温もりを忘れずに、今後教員になったときに学校と地域の連携をよりよいものにしていけるように頑張りたい。
 次にありのままの自分で子どもたちと向き合うことについては、初めは緊張して自分を出せなかったが、名前を覚えてからはありのままの姿で子どもたちと向き合うことができたと思う。しかし、私が素の自分で接しても、子どもたちは素を見せるのに時間がかかったり、もしくは素の姿を見せることができなかったりとささざまであったように思う。この実習で子どもたちと向き合う難しさを改めて実感した。また、道徳の授業を参観させて頂いたさいに、子どもたちが普段見せない本音を見ることができた。日常の様子から想像できない意見を聞くことで、より子どもを理解することが難しいと思った。
 この実習では地域の方との関わりもあり、今までの実習の中で一番思い入れが強いものであった。離島実習での出会いを大切にし、これから自分磨きをしていきたい。

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