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蓄積型体験学習詳細
| o4yqdさんの記録 |
2009年12月10日(木) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 小島小学校 |
| 実施日 2009年5月20日~2009年12月3日 |
実施時間 実施回数:14回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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○主に小学5年生の算数指導
<その他>
・朝の10分間、図書館での個別指導
・科学館見学、運動会などのイベントの手伝い等
・テストの採点、宿題のチェック |
活動の総括
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私は今回の学習支援実習で、長崎市立小島小学校にお世話になりました。運動会等のイベント以外は5年生のクラスに入り、勉強させてもらいました。授業の内容、授業の展開、児童への接し方を学ぶことができたということだけではなく、教師同士の連携や保護者への接し方という点についても学ぶことができたと思います。
附属小学校の実習では、職員室に入る機会も少なく、運動会等のイベントもなくて分からなかったことも、小島小学校では毎朝職員室に入ったり、運動会の手伝いをしたりしたこともあり、学ぶことが多かったです。保護者からの電話への丁寧な対応や教師同士の会話などを実際に見たり聞いたりして、当たり前のことですが、教師は児童だけではなく、同僚や保護者とも協力、連携してやっていかなければならないということを実感しました。またこれからの教育は、地域とも連携しなければならないということも聞きます。教師は児童のことはもちろんですが、児童だけに目を向けるのではなく、コミュニケーション能力を身につけ、誰に対しても、きちんとした対応をし、広い視野を持ち続けなければならないと思いました。
授業の内容や展開の仕方についても多くのことを学び、吸収することができたと思います。長期間、5年生の先生方の授業をお手伝いさせてもらい、特に大切だと感じたことは、児童の学習意欲を喚起し、継続させることです。先生方は授業にさまざまな工夫を凝らして、学習意欲を持って主体的になって学ぶことができるようにしていました。発問は1問1答で終わるのではなく、深まるようにしていました。また時にはジレンマのような発問をして児童を迷わせるなどもしていました。教師対児童の言葉のやり取りだけではなく、児童対児童で言葉のやり取りをする場面もあり、児童もとても活発でした。机間指導は高い位置から児童を見下ろすのではなく、教師自身がしゃがみこんで指導を行っていました。ノートチェックではコメントを書くなどして、児童の意欲を喚起していました。
私は小島小学校での先生方の姿を見て、自分が目指している教師像を今までよりもっと明確に心に思い描くことができるようになりました。今回の学習支援実習での経験や学びを大切にし、これからも自分を高めていきたいと思います。
小島小学校では、とても貴重な経験をさせてもらいました。お世話になった先生方にとても感謝しています。ありがとうございました。 |
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