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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 五島市立 奥浦小学校 |
| 実施日 2014年10月21日~2014年10月28日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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五島市立奥浦小学校 3.4年生複式学級配属
複式学級の授業や学級運営の様子・児童養護施設との連携・地域との連携について学ぼうと思いめあてをたてていました。
実習内容としてはほとんど参観や机間指導で、つまずきのある子どもたちへの支援を行ったりしました。日曜日に運動会を控えていたため、運動会の準備や学校の環境整備も行いました。運動会当日には裏方のサポートを行い、小中市民体育大会だったため、奥浦中学校の生徒や地域の方と協力しながらサポートを行うことができました。
読書強化週間前ということもあり、図書室のおすすめ本のポップ作りを行いました。実習を終えてもなお、私たちの作成したものが学校にあるということが自分の想いがあるようでとてもうれしいです。 |
活動の総括
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わたしは今回の離島実習により、いままでの様々な実習とは違うものを感じたり身につけることができたと感じています。
実習先の奥浦小学校は日曜日に運動会を控えていました。小中市民合同運動会ということで、運動場には漁師さんの大漁旗が掲げられ、おおいに盛り上がるというお話を聞いていたため、とても楽しみにしていました。しかし当日はひどい雷雨により、体育館で実施することになりました。変更してからの先生方の行動は素早く、つぎつぎに体育館に運ばれてくる運動会の準備物や雨天用プログラムなどに驚いてばかりでした。また、地域の方もどしゃぶりの中やってこられて自分の仕事を探し行っている姿をみて、学校だけでなく地域全体で運動会を成功させようとしている雰囲気がとてもいいなと思いました。体育館で運動会を行うことは残念だと感じていましたが、狭い空間に地域の方とぎゅうぎゅうになって子どもたちの演技をみたり、1人1人が盛り上げようとする様子直に感じることができてよかったです。そして、緊急事態の先生方の素早い動きを見ることができたのもよかったです。そしてなによりも、奥浦中学校生徒会長の「奥浦で育ったことを誇りに思います。」という言葉を聞くことができたことが本当にうれしく、感動しました。学校に通う児童がこのように感じることができるようにするには、どのようなことが教師としてできるのかなと考える機会となりました。
日々の生活の中で、校長先生が実習生を集めて様々なお話をしてくださいました。学級運営について、掲示指導について、担任について。いままで実習でいろんな小学校へ行きましたが、こんなに校長先生と近い実習は初めてでした。教師の大先輩で大ベテランの校長先生にいろんなお話を聞くことができて本当によかったです。そして、非常に勉強になりました。また、校長先生に限らず、実習担当以外の先生方も学校でのさまざまなことを気さくに教えてくださいました。質問をしたら、資料を持ってきてくださったり、納得するまで教えてくださいました。とてもありがたい指導であったと感じています。
離島実習は楽しい!と聞いていましたが予想を遥かに超えて楽しく、また非常に勉強になりました。小規模校ならではのいいところがたくさん見つけることができました。それを自分が大規模校へいったときにどう生かすことができるのか、また課題もみつけることもできました。そして離島で教員をしたいという目標もできました。本当に離島実習に、奥浦小学校に、行くことができて本当によかったです。 |
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