蓄積型体験学習詳細
| 926qmさんの記録 |
2014年10月29日(水) |
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 小学校実習 |
実施施設・機関等 新上五島町立 浜ノ浦小学校 |
| 実施日 2014年10月18日~2014年10月26日 |
実施時間 実施回数:9回 実施時間:62時間 |
活動内容の概要
| |
| 離島・上五島の浜ノ浦地区において、小規模校の授業実践、運営の観察、学習発表会への参加。また、地域の方々と、自然体験活動や郷土料理体験、講話などを通し、学校と地域の連携の在り方を学ぶ。 |
活動の総括
| |
私は、この上五島の実習において大きく二つのことを学んだ。
一つ目は、小規模校ならではの授業実践や学校全体の取り組みについてである。全校児童18名の浜ノ浦小学校は、低学年、中学年、高学年の複式学級3クラスであった。当然、複式学級なので、これまでの自分の経験にはない授業実践を拝見することができた。算数においては、子どもが、これから何をするのかの見通しを立て、子どもたち同士で、意見を発表し合い、意見の付け加えや違う意見を出し、その後教師と共に練りあいを行っていた。人数が少ないからこそ、一人ひとりが意見を言え、参加できるというメリットを感じることができた。給食などにおいても児童全員で集まり行うので、学年間に壁がなく、まるで兄弟のような様子であった。浜ノ浦小学校のあたたかさはこのようなことが背景にあるのだと感じた。
二つ目は、地域と学校のあり方についてだ。ここ浜ノ浦小学校では、年間を通して、地域の方々と関わりあう環境が整っている。そのため、地域の方々もよく子どもたちをご存知であるし、子どもたちも地域の方々と仲がよい。このメリットは、学校だけでなく、地域と共に子どもたちを育てていくことができるということだ。つまり、教育でなく、共育である。この言葉は、円福寺のご住職である末永さんからいただいたものである。地域と学校が一体となることが、子どもたちに好影響を与えているのだと感じた。
本当にたくさんの学びと感動が詰まった9日間でした。ありがとうございました。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|