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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験学習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(矢上小学校) |
| 実施日 2014年10月27日~2014年10月28日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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10月27日㈪
8:30 出発式
10:15 国立諫早青少年自然の家にて入所式、オリエンテーション
11:00 登山
17:00 夕べの集い
18:30 ナイトハイク
10月28日㈫
7:15 朝の集い
9:30 野外炊飯(焼きそば)
13:55 退所式
15:30 帰校式
15:50 解散 |
活動の総括
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1.「適切な支援ができるようになる」について
国立諫早青少年自然の家での野外体験学習は自然に囲まれ日常とは異なる活動を行うという状況下で,子どもたちは活き活きとした様子で過ごしており,私も楽しくなる思いがしました。しかし,自然と触れ合うということは危険が及ぶ可能性が非常に高まるということであり,気を引き締めていく必要がありました。子どもたちに危険が及ばないよう最低限の声掛けをしようと考えていましたが,数人の男子児童らが想像以上に好奇心旺盛で元気であったので,けがをしないか心配で落ち着いて居れず,教師らしい振る舞いは出来なかったと思います。先生方はというと,児童と共に楽しむ様子はあり,かつ冷静に見守っておられ,児童に助けが必要な際はアドバイスやお手本を示し,けじめが足りない際は注意をしてらっしゃり,見習うべきだと思いました。また,容易に指導しているように見えるが,サポートが主ではあるが教員という立場に立って初めてその難しさを感じました。自ら専攻している中学校教育とは少し異なる支援のやり方を考えることが出来,良い経験となりました。
2.「判断力を高める」について
リーダー研修で自然の中で行動すること,道具の取り扱いで起こりうる危険について学んだので,子どもたちがけがをすることを想定していたが,実際は体調を崩す児童が多く戸惑ってしまいました。登山の途中でも,具合の悪さを訴えた児童がおり,ひとまず先生に報告をした後,大丈夫では無いことは十分わかっていましたが,「大丈夫?」としか声をかけてあげられませんでした。頭が痛むのかや吐き気がするのか等,首を動かすだけで返答できるように問いかけたり,この先頑張ることができそうか等を聞くべきであったと思います。また,野外炊飯の際も私の担当の班に体調を崩した児童がおり,対応に困惑してしまいました。更に子どもたちは作業の事を逐一尋ねてきたり,火がなかなかつかないなど対応に追われ適切な判断のもと指導は出来でいなかったように思います。しかし,作業を進めることと片付けを並行して行うように指導したため食事の後の対処がスムーズになったこと,二日目の朝の部屋点検で厳しくチェックしながらも急いで準備するよう促したことは正しい判断ができたのではないかと思います。
3.「積極性を身につける」について
自然の家に到着して間もなく登山に向かったため子どもたちと話す機会がなかなか見つけられず,最初はうまく関わりあっていけるのかという不安を感じていましたが,子どもたちは友達同士で話ながら歩いており,その会話に自然に入っていく形で徐々に距離を縮めていくことが出来ました。一度打ち解ければ,子どもたちは多くの質問をしてくれたり,昼食に呼んだりしてくれ,非常に嬉しかったです。ただ,私の事をあだ名で呼んだり私に対する態度は,教師に向けるものではなかったと思いました。積極性を持って関わりあえたのは良かったものの,やはり教師は尊敬される存在であるべきだと思うので距離を詰めすぎないことも大切であると学べました。 |
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