蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

2222さんの記録 2014年11月4日(火)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 五島市立 奥浦小学校
実施日 2014年10月21日~2014年10月29日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:40時間

活動内容の概要
授業参観という形で、複式学級の授業の工夫や学級経営など、多くのことを学ばせていただいた。少人数だから難しいこと、そして少人数だからこそできることが多く見られた。小中市民運動会にも参加させていただき、小中学校の連携、地域とのつながりが深いことがわかった。子どもたちと遊んだり、先生方からお話を聞いたりして、学びの多い1週間だった。
活動の総括
5.6年生配当で主に高学年を対象に子どもたちと関わった。学級内では、普通の子どもたちだったが、全校生徒が集合すると、先頭に立つ子、下級生に声をかける子などおり、この学校を引っ張っているのだと感じた。授業では、担任が2つの学年を1人で授業しなければならないため、非常に大変そうだった。しかし、全員に発表の機会が多くあることは、少人数学級の強みだと思う。掲示物に関しても、個人の頑張りや良さ、役割を全て掲示できる点も、良いと感じた。その掲示物にも、各学級での様々な工夫が見られ、子どもたちはこの学級にいることができて、毎日楽しいだろうと思った。板書や環境整備も、その学級の実態に応じて、子どもたちが過ごしやすい学級がつくられており、先生方は多くのことを考えて学級経営をされているのだと改めて実感した。
また、1週間で最も印象深かった言葉が「いつでも子どもが主役」という言葉だった。自分でもわかっていたことであったが、再度考えるべきことだった。先生方は常に子どものことを考えて、指導されているのだと改めて思った。そして、子どものためにと思ったときの、自分の指導について考えさせられた。1年間を通しての指導が、子どもたちの今後に大きく影響する。できることをできなくさせるのではなく、できることを継続させることが大切だと思った。本当はできることだからこそ、繰り返し指導し、習慣づける必要があるのだと思った。
雨天時の運動会にも参加させていただき、小中学校と地域が連携しあって作り上げているのだと感じることができた。小中学校の子どもたちや地域の方々、そして先生方など多くの方々と関わることができて本当に濃い、学びの多い1週間だった。奥浦地区の方々と出会えてよかったと思う。この実習での経験を生かし、今後に繋げていきたい。

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