蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

しゅうさんの記録 2014年11月4日(火)
体験分野 離島実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 新上五島町立 浜ノ浦小学校
実施日 2014年10月18日~2014年10月26日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:62時間

活動内容の概要
学習支援
地域行事への参加
活動の総括
実習前には離島・小規模校における指導の実態について学びたいと考え向かった実習であったが、実際には学校と地域の連携・つながりの重要性を感じた離島実習となった。
学校と地域はGIVE&TAKEでなければならず、その関係性がしっかりとしていればしているほど学校と地域が一体となってこどもの指導に当たることができるということである。
学校は地域の方々に対して、「様々な情報を積極的に提供・公開すること、そして地域の意見に対してしっかりと耳を傾けることから始めていくことが必要であって、地域の方の言葉を聞き入れないようであると学校も地域から見放されていく。」という校長先生のお話は心に残っている。また、園福寺のご住職・末永正道さんのお話でも「他人の話に対して素直に耳を傾け、聞きいれることが大切である。」といったご講話をしていただいた。これらのお話から、上五島の方々・地域の結びつきの強さはしっかりと他人の言葉を受け入れることから始まっているように感じた。私自身も、これから教員になる人間として、それ以前に1人の社会人として周りの方々のお話やことばをしっかりと聞き入れることのできる人間へと成長したい。
実習では本当にたくさんの地域の方々、そして先生方に支えていただいた。どの方も私たちに対して温かく接していただき、嬉しい気持ちでいっぱいであった。今回の、実習に関する私の感謝の気持ちは何らかの形で返していきたいと思う。
そして、何より素直で純粋で素敵な子どもたちと出会うことができて幸せであった。わずか一週間という短い時間しか一緒に過ごす事はできなかったが、これから長い時間をかけてこの子たちの成長した姿を見続けたいと心から思うことのできる子どもばかりであった。また、必ず上五島・浜ノ浦地区を訪れて子どもたちの顔を見たいと思う。
本当にたくさんの方々に支えられて実施することのできた離島実習であった。この感謝の気持ちを忘れることなくこれからの時間を過ごし、様々なことに取り組みたいと思う。

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