蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ケロさんの記録 2014年10月23日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外宿泊学習 実施施設・機関等 野外体験実習(畝刈小学校)
実施日 2014年9月30日~2014年10月2日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
9月30日(火)【1日目】
1. 出発式
2. 「諫早少年自然の家」到着
3. 入所式
4. オリエンテーション
5. 活動①イニシアティブゲーム
6. 昼食(食堂)
7. 活動②野外すいさん(焼きそば)
8. 先生方と会議

10月1日(水)【2日目】
1. 朝のつどい
2. 朝食(食堂)
3. 活動④クラフト活動(焼き板)
4. 昼食(食堂)
5. 活動⑤沢歩き
6. ゆうべの集い
7. 夕食(食堂)
8. 活動⑥VTR視聴
9. 先生方と会議

10月2日(木)【3日目】
1. 朝食(食堂)
2. 活動⑦室内スポーツ
3. 昼食(弁当)
4. 退所式
5. 学校到着・解散式
活動の総括
 今回、二泊三日という長い時間を子どもたちや先生方と過ごして、普段の実習では学べないことが学べた。まず、今回の目標であった児童・生徒の指導の仕方だ。一日目に、イニシアティブゲームをしたのだが、先生はどうすれば上手くいくのか答えを言うのではなく、子どもたちに「どうすれば解決できるか」考えさせていた。また野外炊さんの後に「夜は静かにする」ということを伝える場面があった。その時も、「夜は静かにしましょうね」と言うだけではなく、一回子どもたちを静かにさせて「今、どんな音が聞こえる?虫の鳴き声が聞こえるよね」と言っていた。静かにしようねということをただ伝えるのではなく、子どもたちが理解しやすいように話していることが、とても素晴らしいと思った。次に学べたことは、先生方はどのように計画・準備をしているかだ。私も、小学生5年生の時に野外宿泊学習をしたのだが、その時は山登りをして友達と泊まって楽しかったという記憶しかない。しかし、先生方は子どもが就寝した後も、会議を行っていた。これは、私が子どものときは知らなかったことだ。会議をすることで子どもの様子を先生同士で共有できたり、次の日の活動をしっかり確認したりすることができた。
 私はこの野外宿泊学習の実習をして、様々なことを学べた。その中でも、子どもたちの成長に気づけたことが一番の学びだと思う。今までは、一日や二日しか実習に行ったことがなかったので、子どもたちの成長はなかなか見ることが出来なかった。しかし、今回は子どもたちと過ごせる時間が多かったおかげで子どもたちの成長を間近で見ることができた。一日目はけんかをしたり、きつい言葉を言っている子どももいたが、日を追うごとに友達を気遣ったり、協力し合ったり、優しい言葉かけをしていた。また、廊下は走らない、夜は静かにするということも、何回も言われていたが、何も言わなくても皆しっかりできるようになった。そのような成長を見ることが出来てとても良かった。今回、多くの学びや気づきがありとても有意義な野外体験実習を行うことができた。

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