蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ヤジマさんの記録 2014年10月3日(金)
体験分野 離島実習 活動の名称 僻地実習 実施施設・機関等 南島原市立 梅谷小学校
実施日 2014年9月22日~2014年9月28日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:42.5時間

活動内容の概要
・学習支援(主に授業中の机間指導)
・環境整備(通学路の除草作業等)
・運動会関連の活動(会場設営、当日の機材の準備、撤収作業等)
活動の総括
1、複式学級の授業について
 全校児童7名、1学級あたりの児童数が2~3名という環境であったため、一般的な複式学級とは少し違ったものであったが、1つの授業の中で異なる2つの題材、目当てを設定して授業を進めることは想像以上に難しいものだと感じた。自分の課題が終わって手持無沙汰の児童への対応の仕方は、特別支援学校における授業でも十分に生かすことができそうだと考える。

2、通常学級における特別支援教育について
 発達障害やその他特別な教育的ニーズを有する児童がいる、ということを先生方から教えていただくことはなかったが、私の見る限り少なくとも1人は、特に集中して話を聞いたり課題に取り組んだりすることにおいて支援が必要そうだと思われる児童がいたように感じる。先生方は、その児童の集中力が切れそうなタイミングを見計らって適宜言葉がけ等の対応を行っていたように思えた。私も、子どもの細かい変化に気づいて対応できるようにならなければ、と感じた。

3、小規模な学校での運動会について
 運動会は梅谷小学校の児童に加え、卒業生や地域の方々も多く参加されており、そういった方々が競技の準備や片づけを手伝ってくださる場面も多かった。地域と学校との結びつきが強いからこそできる運動会だと考える。数百人規模の大きな学校では難しいかもしれないが、私が将来学校を運営していくような立場になることがあれば、今回のような温かい雰囲気の学校行事を積極的に実施していけるような学校を作っていきたい。

 一週間という短い時間ではありましたが、これまでの教育実習とは一味違った貴重なことを数多く学ぶことができました。校長先生をはじめ、梅谷小学校の教職員の皆様、食事などのお世話をしてくっださった民泊体験先の皆様、運動会で多大なるご協力をしてくださいました保護者の皆様、地域の皆様、その他多くの方々のご協力のおかげで、無事に今回の実習を終えることができました。この実習で学んだことを、今後の私の人生に大いに生かしてまいりたいと思います。誠にありがとうございました。

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