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蓄積型体験学習詳細
| kanzakiさんの記録 |
2014年11月25日(火) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(大浦小学校) |
| 実施日 2014年11月19日~2014年11月20日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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野外体験実習における事前準備
・メダル,賞状づくり
・打ち合わせ,顔合わせ
野外体験実習
・生徒の生活指導
・活動時の補助 |
活動の総括
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野外体験実習はとても貴重な体験となった。
第一に,教師の学外の指導について学ぶことができた。少年自然の家という普段とは異なる場所で生徒がいかなる反応を見せるか,どのような行動をとるかを予測しなければならないと感じた。ある活動においても一人一人が異なる反応をとり,行動する。生徒は基本的な団体行動は出来ていたかもしれないが,班というまとまりでしか生徒を見ることができず,もう少し生徒一人ひとりを見ることができるようにならなければならないと感じた。先生方は,班に気を配ることはもちろん,一人一人への配慮も忘れず行っていた。この点において,今足りない点だということに気づかされた。
また,生徒への指導の線引きについても多くのことを考えさせられた。活動,部屋での過ごし方など多くの場面で指導をすることがあった。その中で,どこまでを生徒に考えさせるか,どこまで指導をするかという点で難しさを感じた。私たち教師の指導一つで生徒の学べることが変化する。この指導の線引きについて深めていかなければならないと感じた。
第二に生徒についても多くのことを学ぶことができた。今回,障害のある子供を担当させていただくことがあった。大学において座学で学ぶことは単なる知識にすぎず,それを生かす現場での経験の重要性を感じた。私自身,障害ということを聞かされ,そのことを念頭に置いて接していた。しかし,周囲の生徒は障害ということを考えているか否かは分からないが,他の生徒と変わらず接し,補助をしていた。通常学校での障害のある生徒とないせいとの共生が進められる今,障害という点について重く考えすぎていて,生徒に対し線引きして触れ合っているのは,生徒ではなくむしろ私の方だということに気づかされた。
この2日間で,教師の指導について学ぶことができ,さらに障害ということについて改めて考えさせられた。この野外体験実習において学んだことをいかし,臨機応変に適切な指導,支援ができる教師になりたいと感じた。 |
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