蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

西山 圭一さんの記録 2014年10月16日(木)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 新上五島町立 今里小学校
実施日 2014年10月6日~2014年10月10日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業参加観察
・授業実践
・地域交流
・校区内地域理解活動
・老人福祉施設訪問
活動の総括
 私は、今回の離島実習を行うにあたり立てた実習目標を達成できたと考える。まず1つ目の、離島の小学校ならではの、子どもたちの様子や学校の雰囲気についてだが、単に少人数で指導ができることだけでなく、一人ひとりの実態に応じた教育が行われていると感じた。複式学級の授業では、本来どちらかの学年の子どもを見ることのできない時間があるが、サポートの先生が入り、理解していない児童への支援をしっかりと行っていると知った。もちろん、このサポートの先生は、低学年から中学年に多く、高学年ではしっかりと助け合い授業を進めることができていた。また、縦割りでの活動では、学年の枠を越えて、助け合い、高学年がリードしている姿が見られた。特に、老人福祉施設訪問では、高学年が下級生のお手本となるように率先して動いていた。
 2つ目は、地域と学校の連携についてだが、これは自分自身実際に地域の方々との交流を通して、今里小学校は地域とのつながりが強いと感じた。特に、魚料理体験での地域・保護者・学校が一体となって、子どもたちに生活に密着した授業を行っている姿を見て、連携して子どもたちを育んでいると感じた。また、子どもたちにもこの思いは伝わっており、とても生き生きと授業に取り組む様子が、心に残った。
 今回の離島で積極的に、人と関わることで多くの学びや出会いがあった。この経験を今後の教員生活に生かして、自分の学級の子どもたちにも私が体験したような素敵な体験をする機会を作っていきたいと考える。
 

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