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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験学習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(大園小学校) |
| 実施日 2014年9月8日~2014年9月9日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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1日目
8:30~8:40出発式
8:40~学校発
9:30日吉青年自然の家着
10:00~10:30入所式、オリエンテーション
10:30~10:40宿泊棟へ移動荷物整理
10:45~11:45イニシアティブゲーム
11:45~12:00昼食・活動準備
12:00~16:30ペンギン水族館までのトレッキング
16:30~17:30シーツ準備、班長会議
17:30~18:30夕食
19:00~20:30ナイトファンタジー
20:30~21:30入浴
21:30~22:00班長会議、就寝準備
22:00就寝
2日目
6:30起床、洗面、寝具整理、荷物整理
7:00朝のつどい、掃除、移動
7:30~8:30朝食
9:00~12:00火おこし、野外炊飯(カレー作り)
12:00~13:30昼食、後片付け、荷物整理
13:30~退所式
14:00~日吉青年の家出発
15:10学校着、到着式
15:30解散 |
活動の総括
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1先生方・児童の様子から、児童との適切な関わり方を学び取る
生活面、活動面に関して、何度か教師が児童に対して叱ったり注意したりする場面があったが、その度、教師は毅然とした態度で児童と対峙しており、そこには緊張感すらあった。集団行動ということで目が届かない場所でもしものことがあったりしてはならないということ、また、1度注意したにも関わらず何度も同じ過ちが繰り返されることのないようにという思いがあるのであろうと考え、全体での注意の後に児童の行動が改善されていなかった場合は私も厳しく注意するよう心掛けた。
今回の活動では、あくまでも児童が主役であることを忘れず、斜め後ろから児童の様子を観察し、必要があれば児童にアプローチする、という立場で活動に参加した。
2適切な安全指導を行う
1日目のトレッキングにおいては、児童の怪我を未然に防ぐために足元の状態を大声で後ろに伝達する等の工夫を行った。また、私は後方から体調の悪い児童や捻挫した児童と共に登ってきていたため、それ以上状態が悪化しないように指導することが求められていた。まずは体温上昇による熱中症を予防するため、調節できる服装の児童には頻繁に長袖を脱いで歩くように指導していた。蜂の出そうな場所に来ると長袖を羽織らせたり、数々の危険要因を想定して安全指導を行うことができたと考える。
2日目の野外炊飯においても、刃物や火元、食中毒の可能性を考慮し、危険を全て明示するのではなく、児童になぜそれが危険なのか考え理解させられるよう、工夫して指導した。また、児童の行動は予測できないものもあるが、だからその分活動の前の注意喚起が必要なのであり、「~しなさい」だけではなく「~してはいけない」という注意内容も含まれているべきなのだろうとこの活動を通して感じた。
短い間ではあったが、事前指導・宿泊体験学習に関わらせていただくことで、児童の輝く姿をたくさん見せてもらい、児童一人ひとりの成長も間近で感じることができた。野外宿泊体験という普段の生活から遠い体験をすることで、集団生活で重要なことを児童が理解し、実践できるようになるために自分なりに工夫をし、活動が滞りなく進行するために状況をよく見て動く努力ができた実りある2日間であったと思う。今回はそれだけでなく、教師同士での連帯が非常に重要であることも分かった。
貴重な経験をさせてくださった先生方、5年生の児童全員に感謝したい。 |
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