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蓄積型体験学習詳細
| KoftYankさんの記録 |
2014年11月1日(土) |
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島体験実習 |
実施施設・機関等 五島市立 川原小学校 |
| 実施日 2014年11月1日~2014年11月1日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:53時間 |
活動内容の概要
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・配属学級のT・Tとして活動する。
・川原っ子祭りの運営補助 |
活動の総括
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今回の実習は自分自身に多くのことを学ばせていただいた貴重な経験となった。
・「学校が地域と共にある」ということを肌で実感することが出来た。
今まで,大学の授業の中でよく地域連携が大事だと言われていたがあまりよくわかっていなかった。しかし,今回の実習の中で「川原っ子祭り」という地域と学校が連携して開かれた行事を通して,地域連携の意味をようやく理解することが出来た。この行事はまず,学校だけの力ではまず開くことが出来ない。地域の人々の協力あって初めて成立する。保護者と先生方が夕方から集まって,祭りの準備をしたり,祭り当日も雨が強く降りつける中で「子どもたちのために」の一心で協力していただく姿が自分にとって本当に印象的だった。
・様々な子どもたちがいるということを改めて痛感した。
今まで,自分が子どもたちに机間指導をする際は,まずは理論を教えるようにしていた。それは,理論が分からなければ次に進んだとしても知識を単に詰め込んだような気がしたからだ。理論を基に,練習問題を積み重ねることでより確かな知識へと変化させていくことが一番と捉えていた。しかし,子どもたちに何かを教える上ではそうではない。ただ作業のように計算をこなすことが先でも,後から何かに気づくことがある。教師は,そのような子どもの学びをより柔軟に広く理解しておかなければならないことを痛感した。
・人としての柔らかさについて
自分自身は,考え方が非常に固い人間だった。それは,今までの経験則によるものだ。誰よりも実習の経験を積んでいるからこそ,この考えが出るんだと凝り固まったものであった。何年も働いている現職の先生方の経験には到底及ぶことが出来ない。今までの自分は,自分の考えを過信していてあまり他の人の意見を聞くことが出来なかった。しかし,今回の実習を通して,様々な人の想いを知り自分の未熟さを知った。これからは,他の人の意見や話をしっかり受け止めたうえで行動していきたいと思う。
この実習で学んだことは,これからの人生で大いに役に立つと思う。自ら,経験を踏もうとする力強さはそのままで謙虚さであったり,柔軟さを身に付け教師として,人として成長したいと思う。 |
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