蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

airさんの記録 2014年11月13日(木)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 五島市立 富江小学校
実施日 2014年10月6日~2014年10月10日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:42時間

活動内容の概要
〇朝掃除・朝ランニング・総運動
〇学習支援
〇給食指導
〇休み時間,昼休みの活動
〇掃除
〇小体連の練習の指導(長縄)
〇研究授業
〇クラブ活動支援
〇災害・不審者訓練研修
〇先生方による講話
〇先生方との振り返り,反省会
活動の総括
 5日間という,短い期間の中,私は多くのことを体感し,学ぶことができ,大きく次の3つに分ける。
 1つ目は,「教師のプロ意識」についてである。研究授業の反省会や私たちへの講話の際に,先生方は,“教師のプロとして”と,いう意識を強く持っているのだと分かった。だからこそ,週に2回研究授業を行い,お互いを刺激し合い,高め合っているのだと言っていた。子どもを変えるためにはまず,教師自身が変わることが大前提であり,子どもに関わるプロとして,教師が本気で取り組まなければならないということを授業の参加観察で学んだ。
 2つ目は,「子どもたちの純粋さあたたかさ」についてである。子どもたちの純粋さや真剣さに直接ふれ,関わり合ったことによって,自分自身が「今の自分」について「教師として」,「学生として」,「人間として」それぞれの立場で振り返ることができた。富江小学校の子どもたちの無邪気な笑顔に,天真爛漫な姿に自分自身が抱えていた様々な思いを思い出すことができた。また,富江小学校の先生方には本当にお忙しい中,いつも温かいまなざしとお言葉,大きな心で受け入れてくださり,未熟な私たちの良いところをたくさん見つけ,熱心に指導してくださり,改めて教師の素晴らしさに気付かせていただき,目指したいと思う教師像を示してくださった。
 3つ目は,「教師という職業の魅力」についてである。教師になるという目標をあきらめていた私に,改めて,“教師になりたい!”と,思わせたのは,富江小学校の子どもたち,先生方のおかげである。5日間,悩みながらも全力で子どもたちと向き合い,関わり,子どもたちの笑顔と元気にどれだけ励まされ,勇気をもらうことができたか,それは,とてもはかり知れないものであった。富江小学校での実習を通して教師という職業の魅力を実感し,自分自身が“なぜ,教師を目指していたのか。”と,いうことを気付かせてくれた。富江小学校の子どもたちのように,笑顔の絶えない,まっすぐであたたかい,そして,芯のある子どもたちを共に成長していく中で育てていきたいと思った。
 最後に,この実習で出会った富江小学校の先生方,子どもたちに感謝の気持ちを伝えたい。5日間の離島実習での経験と体験と出会いは,とても学びが多く,自分自身の「夢」を改めて強く抱くことができるかけがえのないものとなり,たくさんの人に支えられて一週間を過ごすことができた。この実習での出会い・学び・思い出は,これから先私が困難に直面した時,きっと私の心の支えになると思う。人との出会い・つながりを大切にできる教師を目指し,これからがんばっていきたい。

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